八王子にある某大学の文化祭(球技大会?)で行われたフットサル大会に出場しました。
なんでそんなローカルな大会に参加したかというと優勝賞金ありだったから。。
優勝は現金5万円。3位でも2万円。
10月28日
ある大学のフットサル大会
チーム名:リアルニート
メンバー:主にピンポンの人々
チーム名はリーダーの意向で決まりました。
毎試合前に、チーム名の確認があるじゃん。
審判:「リアルニートですか?」
って聞かれるの。
なんかすごい首を振りたくなっちゃうの。
賞金がかかってるため、さぞかし熱い大会となるのかと思いきや、
なんか文化祭の中の企画とあって意外とゆるかったです。
…チャンスでした。
いきなりトーナメント方式で負けたら即帰宅という状況だったけど、
4-1、8-1、で一回戦ニ回戦を無事に突破。
賞金が見え始めたベスト8の3試合目に結局やられた。
スコアは0-2。
あの試合は勝てた。
ベンチ一人だった僕たちは前半に押し続けたのにもかかわらず、
点を取れないで前半を折り返し。
最後は攻め疲れてしまって…そして2点やられた。
まぁそんなもんだ。
フットサルって実力的な部分ではない事が原因で結果が決まってくることが多いと思う。。
少なくともサッカーよりはね。
…なんて、長々な言い訳。
結局はただの体力不足ね。
11月中にまたこのチームで大会出ますか。
もちろんチーム名は変更で。
賞金あり

コメント
お金に目がくらんだらホリエモンならぬハギエモンになっちゃうぞ。
来年こそは行きます。
>やなっち
そうだね。
>ねぼん
頼みますよ~。
正直、優勝できたわ。。
あの名前はインパクトあったよ
そういうのいらないです。