今年はFC東京を応援します。
なんか、大学リーグで味スタに通ってるうちに若干なんとなく馴染んできたので。
新しく始まったブログも欠かさず読みます。
http://www.fctokyo.co.jp/blog/
久々に…
97年Jアゥーズ
MVP:ドゥンガ
得点王:エムボマ
新人王:柳沢敦
ベスト11
GK:大神友昭
DF:井原正巳 秋田豊 相馬直樹
MF:ドゥンガ 名波浩 山口素弘 中田英寿 ストイコビッチ
FW:中山雅史 エムボマ
このメンバーは懐かしい&強い。
97年ってなにげに10年も昔なんだね。
ドゥンガはバリバリの現役代表でした。
ストイコビッチはハンパなかった。
エムボマのリフティング→ボレーシュートは伝説。
サンターナのライジングアローローリングオーバーヘッドはスゴイね。
って今週のキャプテン翼をみて思った。
というかやっぱりあの漫画は少林サッカーどころではない。
とりあえず以下のシーンを見たい。。
(以下引用)
対西ドイツJrユース戦での一点目
別に必殺シュートではないがキャプテン翼史上もっともトンデモな得点なのであえてあげておく。まず若林がシェスターのミドルシュートを直接キックではじき返し、そのボールが中盤を飛び越え前線に届き、日向とタケシが直接オーバーヘッドとジャンピングボレーのツインシュートに持っていき、さらに分身する為触れる事すら困難なはずのツインシュートに岬がダイビングヘッドをかまし、
それ自体はミューラーに止められたものの、岬の足を翼が後からドロップキックで後押しして岬ごとゴールに押し込んだというめちゃくちゃなプロセスのシュート。
こんなシュートは陽一先生しかかけんだろうな。あえて名前をつけると『空中東邦ツイン黄金スカイラブダイビングヘッド』だろうか?
…無理でしょ。。
コメント
あ、それ覚えてる。
ミューラーが強すぎた。
ファンタジーサッカー始めたよ。
とりあえずあまり意味わかんないけど様子見る。