今日は代表者会議に行ってきただけなので、
特にネタがない。
ちなみに期待された大学リーグ日程発表は次回に持ち越されました。。
ってことで、
こんなのどーぞ。
いまや調べごとには欠かせない媒体であるWikipedia(ウィキペディア)。
ありとあらゆる知識が落っこちてます。
自分もこのブログの記事を書く時や大学のレポート課題作成によく使ったり使わなかったり。
今回はCLで準優勝を飾ったリヴァプールの選手の無駄知識についてちょっと並べてみる。
15.ピーター・クラウチ
ポーツマスでは川口能活とチームメイトだったことがあり、
その川口は当時のクラウチを「ピーターは練習嫌いだった」と評している。
彼の父と祖父も190cmを越す長身である。
32.ボウデヴィン・ゼンデン
水泳選手のピーター・ファン・デン・ホーヘンバントと幼なじみで、
同じサッカークラブでプレーしていた。
こういう意外な繋がりってのはなかなか面白い。
…身長ってのはやはりある程度は遺伝的なものなのかね。
8.スティーヴン・ジェラード
極度の潔癖性の人物で一日に最低15回は手を洗う。
あんなに豪快なシュートを放つくせに、
実は繊細なのです。
最後はちょっと長いけどウケるので。
6.ヨン・アルネ・リーセ
2004-2005UEFAチャンピオンズリーグ、
準決勝でチェルシーFCを破った試合終了後、
興奮の絶頂にあったリーセは、
突然着ていたユニフォームを脱ぎだし、
パンツまで脱ごうとしていたところをリヴァプールの関係者に取り押さえられた。冷静さを取り戻した本人はこの出来事を「危なかった。」と振り返っている。
リーセは頭良くないのでしょうか。
やっぱり有名選手のほうがいろいろ書いてあるね。
コメント
身長は絶対に遺伝だよ!!!
母172㌢、妹171㌢、自分168.9㌢…間違いない!!
妹さんデカイわね~。
うちは考えたら170cm以上はいないかも。