リュークじゃなくて

死神のお話です。

死神の精度 (文春文庫 (い70-1)) (2008/02/08) 伊坂 幸太郎 商品詳細を見る

ハマってるわけじゃないけど、
また伊坂幸太郎の本読んじゃった。

伊坂ワールドは彼の別の小説と微妙にリンクした登場人物が出てきたりするからおもろいね。
言われて気づいたり呼んでいて気づいたり。。

今回読んだ本は短編集的なカンジなんだけど、
１つ１つの話が微妙につながっていて、
最後まで読むとすごいすっきりしてよかった。


映画もやるんだねー。