無人島より殺意をこめて

No Imageですわ。






11文字の殺人 (光文社文庫) 11文字の殺人 (光文社文庫)
(1990/12)
東野 圭吾

商品詳細を見る


「気が小さいのさ」あたしが覚えている彼の最後の言葉だ。あたしの恋人が殺された。彼は最近「狙われている」と怯えていた。そして、彼の遺品の中から、大切な資料が盗まれた。女流推理作家のあたしは、編集者の冬子とともに真相を追う。しかし彼を接点に、次々と人が殺されて…。サスペンス溢れる本格推理力作。

わりと古い作品なのね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました