10.4 road show

映画化されるから読んだんじゃないつもり。
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容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7) 容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
(2008/08/05)
東野 圭吾

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数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリー。天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか

ドラマガリレオは見てないです。

小説→映画化の見方は…

①原作を読んでから映画を見る
②映画を見てから原作を読む

があるけど、②の場合の後悔は大きいかなって。。
あー原作から入ればよかったって。

一概には言えないけどさ、
映画の方が良かったりする場合もあります。
でも自分の中ではなんとなく①の方が無難かなって。

なんとなくこの作品も原作の方がいいんじゃないかって雰囲気。
しかぁしドラマ版ガリレオも見たことないくせにそんなこと言ったらだめですね。
こういうお話は原作・映画版両方を見た人のみ言えるんです。


やっぱり一番ダメなのは、
見てもない作品を「なんかつまんないらしいよ。」って言っちゃうやつだね。
映画とか特に周りに声に影響されて見るか見ないか決めちゃいがちかなぁって。
自分だけかな。。

きっとつまらないと思っていた作品が、
面白かったりすると、
なんかごめんなさいって思う。






…なんか話それてるね。
とりあえず小説家はやっぱすげぇって話。

以上。

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