ロビーニョという男

ロビーニョのレアルデビュー戦は観てました。
フィーゴの次の背番号10だし、
どんなもんだと思ったらびっくりした。

相手はどこだったか忘れたけど、
後半途中から出てきてサクサクかわしまくってた。
スピードとかキレとかってより柔らかさ。。
始めて見たときはその辺に衝撃あったかな。

それからまぁいろんなことがあり…マンチェスター・シティにいたる。
結局レアルには3年間の滞在だったのかぁ。

ロビーニョ


マンCでのデビュー戦も観戦することができた。
しかも相手はあのチェルシー。

まさか先発で出てくるとは思わなかった。
さすがですわ。
そんでもって試合序盤に先制となるFKまで決めてしまいました。

しかぁし、その後はボールをうまいところで受けきれず、
レアルにいたときよりもパスの出所が少なくて苦しんでいた模様。
試合の方もチェルシーに3点決められまして粉砕されちゃいました。。
とりあえずまだまだ厳しいね。

テンポの良いチェルシーのパス回しがうらやましかっただろうに。。
もしロビーニョがチェルシーに行ってたらとんでもないことになってたかもね。
やっぱりサイドの高い位置でフリーで受けてからの仕掛けが見たいわけでさ。。

ロビーニョ、ドログバ、Jコールを並べて、
中盤はデコとランパードががっちりかみ合って、
あとはバラック、エッシェン、とかその辺を置いて、
DFラインもあんまり問題ないでしょ。
両サイドバックのAコール、ボシングワもだいぶいいしさ。。




・・・話の終わり方がわからないのでおわり。

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