キャプテン翼は実在した

元ブラジル代表のリバウド。
伝説のハットトリック。

バルセロナ所属時の2000-2001リーガ最終節、
翌シーズンのチャンピオンズリーグ出場をかけたバレンシアCF戦でリバウドはハットトリックを記録し全得点を叩き出した。

１点目は前半３分の先制ゴール。。
あの距離で…曲げてあのコースあのスピード。
ＧＫカニサレスまったく届かず。

２点目は前半終了間際ロスタイム。
２－１に持ち込む。
一回キックフェイントを入れてから打ち込む。
おかしな弾道あの威力。
ＧＫカニサレス変化に追いつけず。

そんで３点目。。
勝たなければならない試合終了間際。。勝ち越しゴール。
…おいおいおいおいｗ



実況・解説ウケるな～。
ゴールって単語使ってないから。

このオーバーヘッドは誰も悪くない気がする。
止めようがない。。
…リバウドが悪い。


タイトルは当時メディアが騒いだフレーズだそうだ。