忘却 – oblivion

ベランダにスパイクを干していたのを発見。
…これ置いたのいつだっけ?
数か月前であることは間違いないね。

魔剣天翔―Cockpit on Knife Edge (講談社文庫)魔剣天翔―Cockpit on Knife Edge (講談社文庫)
著者:森 博嗣
販売元:講談社
発売日:2003-11
おすすめ度:4.5
クチコミを見る

アクロバット飛行中の二人乗り航空機。高空に浮ぶその完全密室で起こった殺人。エンジェル・マヌーヴァと呼ばれる宝剣をめぐって、会場を訪れた保呂草と無料招待券につられた阿漕荘の面々は不可思議な事件に巻き込まれてしまう。悲劇の宝剣と最高難度の密室トリックの謎を瀬在丸紅子が鮮やかに触き明かす。

まだシリーズ読破したわけじゃないけど、
5作目にしていまんとこ一番いいかも。

推理の要素がはっきりしてるし、
後に続く『四季シリーズ』にしっかりつながってる。
てか10作読み終わったら四季シリーズを再読ですなぁ。

ちなみに上記の【おすすめ度】ってのは自分がつけてるわけじゃないです。
amazonさんへのレビューからとったものです。

おわり。

コメント

タイトルとURLをコピーしました