幸福は再生する

明日は日食。
東京ではどうせ部分日食ってことだけど、
梅雨が戻ってきたような天気なようで。。
やっぱり少し晴れてほしかった。
残念。

まほろ市は東京のはずれに位置する都南西部最大の町。駅前で便利屋を営む多田啓介のもとに高校時代の同級生・行天春彦がころがりこんだ。ペットあずかりに塾の送迎、納屋の整理etc.―ありふれた依頼のはずがこのコンビにかかると何故かきな臭い状況に。多田・行天の魅力全開の第135回直木賞受賞作。

舞台のモデルは明らかに東京都町田市。
便利屋さんのお話です。
こちら直木賞受賞作だそうだ。

まったりとした癒し小説で、
なかなか良かった。

8月の前半締切のレポートが多すぎる。
そこらの小学生の夏休みの宿題よりも追い込まれてるんじゃないかって、
そんなひそかなる自信。

まったく興味のわかない文献を読まなきゃならんので、
読書も少しお休みかしら。

そうそう。
最近ではこちらのブログに関しても、
たまに少し意見いただいてます。
ブログ芸人ならそっちもよろしく。

なんかあると、
「これブログ用に撮りなよ。」
って。

ありがたや。
そのうちこっちと統合するのかな。
しばらく様子見かな。

おわり。