就職氷河期のニュースはやっぱり気になる。
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1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫) (2005/02) 木藤 亜也 |
わたしの中のキラッと光るものをお母さんならきっと見つけてくれると思います。教えて下さい。導いて下さい。わたしは、生きたいのです。生きる希望をつづる感動の詩。
学校の推薦図書になったり、
数年前にドラマ化されたり、
そういうのは知っていた。
つまり。
障害者の話。
そう思って。
なんか読まなかった。
単なる日記ですが。
他人の日記ですが。
途中で読むのやめようかとも思ったけど。
最後まで読んで。
すげぇよかったと思いました。
おすすめよ。
遠ざけずに、
読んでみるんが良いですね。
おわり。
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