そうすると、
完成した文章は、
わりと時間かけてまとめたはずなのに、
自分でなんとなく考えていること、
30%くらいしか一致してなかったりする。
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殺人現場は雲の上 (光文社文庫) (1992/08) 東野 圭吾 |
新日本航空の花のスチュワーデス、通称・エー子とビー子。同期入社でルームメイトという誰もが知る仲よしコンビ。容姿と性格にはかなり差がある凸凹コンビではあるけれど…。この二人が奇妙な事件に遭遇する。昼間、乗務中にお世話した男の妻が、自動ロックのホテルの室内で殺害されたのだ。雲をつかむような難事件の謎に挑む二人の推理はいかに?
短編集です。
妙に軽いミステリーのカンジは、
初期の作品だからかな。
しかし、東野さんはいかほどの切り口を持ってるのだろうかね。。
キャビンアテンダントを使ってこんだけの短編ミステリー作れるんだ。
オススメの話は『マボロシの乗客』かな。。
本日はotaさんとサシでちゃんこ鍋を食べに行った。
普通に就活指導をしていただいた。
なんだかむずがゆい気分だ。
そして時折イラっとくる。
でもありがたい。
おわり。
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