余韻の更新

さてさて。
W杯を総集して余韻に浸ってる今日この頃。
なんかこのブログ開かれるのが遅い。重いなぁ。

そういえば、
スペインが優勝したら頭髪をスペインカラ―にすると、
シャビ・エルナンデスは言っていたのをどっかで見たわ。

得点王。
4人同着と思いきや一応順位がついてるのね。

・ゴールデンブート賞:トーマス・ミュラー(ドイツ):5得点、3アシスト
・シルバーブート賞:ダビド・ビジャ(スペイン):5得点、1アシスト、プレー時間635分
・ブロンズブート賞:ウェズレイ・スナイデル(オランダ):5得点、1アシスト、プレー時間652分

優先順位的には
1. 得点
2.アシスト
3.プレー時間の少なさ
みたいだ。

MVPにあたるゴールデンボール賞はディエゴ・フォルラン。
これは少し意外か。。

ハリウッドな香りがするタイトル、
ゴールデングローブ賞はイケル・カシージャス。
…これに関してはスアレスが相応しいのではないか。。
……という秀逸なコメントを発見。

そーそー。
最後に私のコツコツ続けた全試合予想ですが、

33勝31敗

という当たり障りのない結果に終わりました。

スコア的中は下記の8試合。

6月11日 ウルグアイ-フランス 0-0
6月13日 アルジェリア-スロベニア 0-1
6月14日 オランダ-デンマーク 2-0
6月16日 ホンジュラス-チリ 0-1
6月21日 チリ-スイス 1-0
6月22日 ギリシャ-アルゼンチン 0-2
6月23日 ガーナ-ドイツ 0-1
6月28日 オランダ-スロバキア 2-1

決勝トーナメントに入ってからはからっきし。。
1試合しか的中しませんでした。
地味なカードが多いのはご愛敬。

スペインの試合は常にハイスコアゲームで予想し、
ことごとく1-0に泣かされた。

攻撃的だ積極的だなんだ言われるけど、
決勝TでALL 1-0では後世に伝わる説得力に欠けるかも。

以上。
2010W杯のカテゴリーの最終回でした。

…まぁ余韻でまたちょろちょろ書いちゃうかもだけど。

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