20 century boy

浦沢直樹の大ベストセラーコミックを映画化した全3部作の最終章。ともだち歴3年(西暦2017年)、世界は世界大統領となった“ともだち”に支配されていた。そんな中、ヨシツネの下を離れたカンナは“氷の女王一派”を束ね、武装蜂起を企てていた。

ともだちの顔みちゃったもんねーな最終章でした。
原作とは結末違うらしいね。
見てないんでどこが違うか知らないけど。

音楽が利いてくる作品は、
やっぱり実写化したときには、
その分のプラスが大きいのかなぁ…と。。
フィッシュストーリーしかり。

3部作疲れた―。
以上。