クラシコ観ました―。
9万8000人の観衆を集めたカンプノウでいざキックオフ。
バルセロナは予想通り鉄板のスタメンでしょうか。
GK:バルデス、
DF:アビダル、プジョル、ピケ、アウベス
MF:ブスケツ、イニエスタ、シャビ
FW:ビジャ、メッシ、ペドロ
今シーズンのメッシは以前に増してセンターよりの位置。
対するレアルマドリード。
こちらもほぼベスト。いつもどおりの布陣。
イグアインの腰痛欠場が唯一の誤算か。
GK:カシージャス
DF:マルセロ、ペペ、カルバーリョ、ラモス
MF:ケディラ、シャビ、ディマリア、エジル、ロナウド
FW:ベンゼマ
試合開始直後、
ロナウドは右サイドに入りました。
これはいつもと逆の位置。
アウベスを意識しての対策。
□試合展開
先制ゴールは2つめのビックチャンスで生まれました。
(1つ目はメッシのポスト直撃ループ)
前半10分のシャビ。
マークに入っていたのは奇しくも守備が不安視されたマルセロ。
しかし、あのタイミング入られてあのスピードでグランダーのパスを通されたら仕方がないかと。。
8分後に追加点。
揺さぶって完璧な崩し。
最後はペドロが押しこむ。
2-0で折り返す。
前半戦に起こった事件と言えば、
グァルディオラとロナウドの小競り合い。
後半10分。
メッシのスルーパスにどんぴしゃで走り出しビジャのダメ押し。
3点差は勝負あった。。
その8分後。
またしてもメッシのスルーパスからビジャ。
以降30分弱の間バルセロナはパスを回し続けました。
お祭り騒ぎのカンプノウ。
終了間際。
途中出場クラシコデビューのジェフレンがとどめの5点目。
5-0で終了。
ロスタイム、
メッシに後ろから蹴りを入れたラモスは退場していきました。
ちなみにレアルはGKカシージャスと途中交代のエジル以外、
先発9人がイエローをもらうというボコボコの事態。
□雑感
ヨハンクライフ
“たった一試合に世界中の人々が注目する、
これがフットボールの素晴らしさだ。”
今年のクラシコはいつも以上に注目度が高かったというカンジ。
1週間前くらいから試合後にかけて、
自分の身近だけでもクラシコに関する話題がたくさん。
試合が終わって間もなくいろんな意見、
このスコアの原因とエル・ブランコの敗因、
モウリーニョの戦略、レアルの布陣、
などは多くの場所で書かれているので省略。
□バルサの気持ち
ラウルやグティといった生え抜き選手を失ったレアル。。
カンプノウのお祭りさわぎにに飲みこまれていた印象。
対して躍動するカンテラ軍団。
ブスケツやペドロは完全に主力に成長してます。
メッシ、シャビ、イニエスタの絡みはえげつない。
□こういう試合は
リーガでのバルセロナ。
こういう試合は年に数回はある。
試合の残り時間を多く残して完全にパス回しに入る。
ただそれがクラシコで出し切ったと言うところにきっと価値がある。
絶好調のレアルマドリードに対し、
スタイルを貫き通して5-0というスコアを叩き出したところに意義がある。
バルサはいつも同じサッカーをします。
多少の配置換えはあっても、
相手に寄って大きく変わることはない。
前線からのプレスと11人が絡む回し。
イブラを切り捨てビジャを獲得した今季、
特にそれが明確になったカンジ。
かつてCLを制した銀河系軍団がそうであったように、
どの場所であってもいつもと同じサッカーをします。
これで勝っていけるチームはきっと強い。
□これから先
特にCLにおいて、
少なくともカンプノウで、
バルセロナと真っ向勝負に挑むチームは、
ますます減っていくという予想。
盤石の態勢を打つビッククラブが、
バルセロナに挑む姿は見ものです。
そして今年こそCLでのクラシコを観たい。
レアル・マドリードは立て直しに期待。
とりあえず次節は強豪バレンシアとの試合。
こちらも楽しみだ―。
いじょー。
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