大学リーグ3試合目です。
慶応ダービーです‥なんて言ってみる。
どーぞ。
フィスコは意外にも20m×40mのフルコートなんだね。
12月18日
場所:としまえんフィスコ
10:30 kick off 20分プレイングタイム
メンバー:サトル氏、萩原、まっさん、K君、クニ、オカちゃん、K介、カトゥーン、サダマス
慶応大学frontier vs 慶応大学フットサル部
4 - 2
得点者:K君、萩原、オカちゃん
老人vs若手。
つまり平均年齢の最高vs最低。
□試合展開
スタメンは、
まっさん-サトル氏-K君-カトゥーン-サダマス。
オカちゃんの遅刻によりまっさんのスライド登板。
試合開始後しばらく、
frontierが回しの点で優位に立ちしばし押し気味の展開。
ファーストセットのうちにK君の先制ゴール。
抜けだして右足一閃。
ナイスシュート。
初ゴールおめでと。
1-0。
セカンドセットに入って、
若干回しが落ちました。
しかし2回目のファーストセットの登場で再びK君が得点。
CKの流れだったかな。
あんまり見えませんでした。
2-0。
前半終了。
2点は獲ったけど、
ちょいちょい相手にもシュートを打ち切られてる印象。
腑に落ちない展開。
後半の中頃以降、
うちはテンポが上がらず徐々にシュートまで運べなくなってきた。
そして、ちょっとしたミスが2度続き2失点。
あっさりと同点とされる。
2-2。
お互いに若干スペースが出来始めた終盤近く。
カウンターから萩原。
3-2勝ち越し。
おめでとう。
自分。
最後はオカちゃんのダメ押し。
こちらも初ゴールか。
アラ勝負からのトゥー。
4-2で試合終了。
□チームの反省
全体を通して一言、
しょっぱい内容の試合だったわ。
DF面は切り替えが遅かったという反省。
OF面は、
2抜けでも旋回でも、
止まるときと裏に思いっきり抜けるときの判断を、
決め打ちではなくしっかり自分でできるようにしようというもの。
受け手に迷いがあって、
中途半端な受け方が多かった。
相手のDFの配置を見て、
次の動きを判断できるようにしないといけないってさ。
あとは、
同サイドで詰まったときの逆サイドを使う判断。
ボールを持ってる人が一番だけど、
周りも声を出しましょうっていう反省。
良かったのは負けもあり得た状況で、
勝ち点3を拾えたことかな。
□個人の反省
追いつかれてからの決勝ゴール。
しかも、今季初の得点。
カウンターでボールを受けて、
相手のDFが一枚。
とりあえず突っ込んでいって、
ぐしゃっとなっって気付いたらかわしてました。
イイ感じに転がったボールを右足トゥー。
‥しかし、
随所の他のプレーで、
この得点の喜びをを吹き飛ばす程の、
しょっぱいパフォーマンスをしてしまいました。
勝負所でイーグル決めたけど、
他でボギー叩きまくったカンジ。
フィクソ位置から縦気味に入れるボールをどれだけインターセプトされた事か。。
パスの選択も裏目に出ることばかりだった。
チーム全体で低調となったゲームの引き金となった気がする。
試合後に言われたフラフラケブラは、
前々から自分でもおかしいと思っていたので、
しっかり反省して直します。
悪い時のクセはすぐにボールを放したがっちゃうこと。
DFを見てしっかり選択しなくちゃいけない場面を、
相手を見ないで簡単に叩きたがるから、
パスミが増えるんだ。
良い時は余裕がある分、
叩くところは叩いておいて、
ボールを運べるところは運んだりできる。
そういう中で得意なプレーもちょいちょい出せるんだけどね。
‥永久に反省が続きそうなので、まぁ切り替えて次。
□雑感
続く試合で野次を飛ばす。
試合の憂さはガヤで晴らす。
まさに、frontierのすりかえ。
次節は不動前さんです。
年内最後の試合にしてまたしても山場。
引退までひとつでもイイ試合をしたい。
今日はそれができなかった。
次へのモチベーションにして頑張ります。
アフターは一風堂でした。
まっさんと2人で行ったし―。
彼は直後に就活だったみたい。
そして2週間で6試合頑張れ―。
※別に“載せて”と言われたから載せたわけではないです。
いじょー。
コメント
一風堂はふつーのやつの方がおいしかったですね。しかし、午後の研究は非常にはかどりました☆ありがとー、ふとめん一風堂。
研究がはかどってくれてなにより!
しかし、一方で激戦だったらしい関東リーグが気になってしまったー。
1週間で7試合です。
ただいま2勝1負1分です。
>FCバルセロナに就職してください
7試合だったかぁ。
とりあえずおはぎと出る試合は全勝でお願いします!