どーも。
本日は極寒なり。
都3部のオフィシャル業務がありました。
場所は極寒の聖地としまえんフィスコ。
記録係を3試合消化しました。
手がかじかんでしまい、
もともと上手くない字がさらにヘロヘロになってしまった。
延長コードがどうのとか、
ちょっとしたトラブルはあったけど、
おそらくそれなりに無難にこなせたから、良かった―。
こういう仕事を落とさないの大事。
タンメン炒飯セットを食べてからのブルーリーグ。
1月17日
場所:ミズノフットサルプラザ味の素スタジアム
BlueLeague第八節
20:45 kick off 15分ランニングタイム
参加者:K介、羽倉君、あっちゃん、ヤスさん、タイスケ君、ヤダ君、萩原、クニサキ、イチハシ、ウスイ
BEBEcorriend vs FCX
0 - 1
得点者:なし
負けてしまった―。
5勝3敗という成績。。たぶん。
□試合展開
前半の序盤に失点。
ゴール前の処理ミス。
0-1。
後半はポストを2度叩くなどチャンスはあったのですが、
決め切れず試合終了。
敗戦。
□チーム的に
前半のうちは、
ゴール前まで押し上げるような形を作れずでしたが、
後半時間を追うごとに改善して行けたのはポジティブな要素です。
具体的には、
各自ボールを持った時の相手との間合いの判断。
次の試合以降、
最初から同じことを頭の片隅に意識しておければ。。といったところ。
□個人的に
ボールをもらう前に、
“最低限自分のマーカーを見る。”
というのを最近は気にしています。
トラップの判断が悪いとか、
前を向けるのに見えてないとか、
原因は“周りが見えていない”ということに集約される。
でもかと言って、
単にもっと周り見なきゃっていうのは具体性に欠けるから、
とりあえず、
“最低限自分のマーカーを見る。”
ってことにしました。
そうすれば、
自然とボールの置きどころが良くなったり、
今まで見えてなかった味方を使えるようになったり、
できるようになるのかなって。
それでもミスが多いならば、
それは技術が足りないと言うやつですね。
フットサルのトラップは、
“トラップをミスらないように、ミスらないように…”
と、ボールをただ止めることだけに集中してたらダメですね。
今更だけど。
それよりは実は、
止める意識は置いといて、
マーカーの方を気にしてた方がうまくいったりする。
だから勇気を持ってその意識は大事だ―。
□まぁ
いろいろ言うけど、
ここまで来たら1週間の過ごし方が大事。
チームのために準備しよう。
当然の事をお願いされてしまう僕たちは本当に甘いですね。
最高の準備による最高の試合。
刺激し合うBEBEが結構好きです。
だから勝ちたいよー。
ということで、
しまっていこー。
いじょー。
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