大学リーグ最終節。
勝ち星を挙げた2位さんぱち先生。
引き分け以上で優勝が決まる、
わたしたちfrontier。
2月24日
大学リーグ第11節
17:10 kick off 20分プレイングタイム
場所:としまえんフィスコ
メンバー:サトル氏、萩原、マサーン、K君、クニ、K介、カトゥーン、たてちゃん、サダマス
応援者:ハル、セージ
慶応大学frontier vs 学習院大学フットサル部
3 ― 3
得点者:サトル氏、萩原、カトゥーン
T-岡田の不在により、
開幕後2試合目から続いた2セット制は組めず。
□試合展開
開始30秒経たずに失点。
キックオフからインターセプト、
そのままシュートまで運ばれた失点。
0-1。
前半はとにかくこの失点が重かった。
少しずつリズムを作りながらも、
前半終了。
欲しいのは勝ち点を1つだけ。
つまり得点を1つだけ。
後半はやや押し気味の展開。
ゴール前で得たFK、鉄板ブロックをサトル氏。
いったんDFに弾かれるも再び押し込むサトル氏。
同点。
さらに左アラでK介の突破。
中に折り返して、最後は無人のゴールへ。
おいしく萩原。
あざっす。
勝ち越し。
そんでサトル氏のロングフィードから裏に出たカトゥーン。
角度のないところからゴール。
3-1。
前半の重い流れから、
優勝を完全に引き寄せた。
…だけど。
相手の反撃。
萩原ぶち抜かれました。
2-3。
さらにマークが一瞬ズレたところ、
まさかの同点ゴールを許す。
3-3。
残り5分くらいからは耐え忍ぶのみでした。
なんとか守りきり。
終了。
→ 7勝1分1敗でシーズン終了、大学リーグ連覇達成!!
□個人的には
あかーんですね。
最もDFでついていけてないプレイヤーだったといえるー。
しかしながら、
チームが優勝さえすれば、
自分がなにであってもそこを一番喜んでおこうと決めていたので、
まぁ嬉しく感じておこうと思います。
しかしまぁ反省は反省。
すべてはDF面だったんだけど、
他は例えばK介が張ってサトル氏とマサーンが下で回す間、
あまりにも無力だったなぁ。
□チーム的には
試合前のミーティング通りのケアでの先制点献上。
“左足だけきって、右足は打たせてよい。”
決め事を忠実に守ったという点でかなり評価できるのではないでしょうか。
□最後的なこと
大学リーグが最後とか、
frontierが最後とか、
そーいう話はまた改めて。
ただ現時点ひとつ言えることは、
今シーズン、苦しい試合ばかりでしたね。。
ってこと。
とりあえず今回は、
frontierの最小値
が、
大学リーグ制覇
その報告その位置づけの記事ということで。。
みなさま一年間お疲れ様でした。
いじょー。
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