昨日に行われたプレミアリーグの天王山。
マンチェスターユナイテッドvsチェルシー。
舞台はシアターオブドリーム、オールドトラフォード。
翌日が月曜日にも関わらず深夜観戦。
チェルシーの劇的Vとトーレスの活躍を期待して見始めたものの、
トーレスはスタメン落ち、
そんでもって前半1分ホームマンチェスターの先制点、
夢は崩れ去りました。
しかしながらマンチェスターは強かった。
前節敗れたアーセナル戦とは全く異なる内容。
この日のスタメンがCL決勝のベースとなるのではないでしょうか。
GK:ファンデルサール
DF:ファビオ、ヴィディッチ、ファーディナンド、オシェイ
MF:キャリック、ギグス、パクチー、バレンシア
FW:ルーニー、チチャリート
パクチーのハードワーク、
ギグスの展開力、
バレンシアの突破力、
ルーニーの破壊力、
粋が良いチチャリート。。
絶妙なバランスでした。
しかし決勝の相手はバルセロナ、
真っ向勝負で粉砕された2年前、
ファーガソンがこのメンバーをどのようにいじるか、
そこがひとつの楽しみですね。
そうそう、
クワトロクラシコは、
最初の2試合(リーグ戦と国王杯)だけ観ました。
その辺含めて、
後日バルセロナに関して書くかも。。
いや、でも書かないかも。
いじょー。
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