こんにちわ。
昼間はフットサル日本代表vsチェコ代表がネット中継されていたもんで、
それを観ていました。
でも同時にJリーグ注目のカード、
横浜FMvs柏レイソルもやってたもんで、
二画面並行で観てました。
結果、両試合ともざっくり雰囲気しか観れてませんでした。
どんまい。
とりあえずフットサルの方は終盤パワープレーでちょいグダった。
Jリーグの方はといえば、柏レイソルはまぢで強いかも。
そんなかんじ。
どうでもいいけど、
横浜FMって表記するとなんだかラジオ局みたいですね。
6月11日
19:00~22:00
場所:目黒中央体育館
練習試合vs不動前
参加者:K介、羽倉君、ヤスさん、萩原、ツッチー、ゆーじろー、クニ、クリ、イッチー、ハセさん
目黒中央体育館は東工大のすぐそばなのです。
だから目黒線は3ヵ月前までの6年間使っていたの通学ルート。
なかなか懐かしいのです。
ハセさんは結婚後初めてのBEBE参加。
おめでとうございまーす。
相手は微妙にfrontier系列ってこともあるけど、
キックのサインがバレバレじゃないかー。
□型をつくるニュアンス
クワトロの回しで
抜け方やボールの運びをある程度型を決めて取組んでます。
個々でその辺りの解釈や実戦での応用力にかなりばらつきがある状況。
とりあえず、誰が何をできていないのか、
どの段階に達しているのか、
理解することが大事ですね。
…そこは掲示板の方に書いてみた。
一方で型通りマニュアル化されすぎないのも大事。
もちろん型を覚えるのが第一ですが、
頭の片隅に、
いざとなったらマニュアル無視して自分の思う通りにやってやる。
という気持ちを置いておくのも重要。
…矛盾しているようだけど。
前が空いているときは単純に勝負すればいいし、
裏が空いているときはジャグナウで思い切り走り抜ければいい。
そういう気持ちがないと、
相手DFに変な切られ方をしたときに対応できなくなるし、
自分の判断はどんどん失われていくし、
自分の持ち味出せなくなると思う。
型通りできたできてないっていうのは、
もちろん今の段階では大事。
でも、ただ正しいとか間違ってるみたいに考え始めると、
試合に出ても卑屈になるから。
試合で点を取ろうとしたら、
型通りのみはきっと厳しい。
点が入るときってなんか少し応用だったり、
独特の個の判断が混じってる時な気がする。
だから、
失点に絡んでしまうようなトライでなければ、
どんどんやっていこうかなーと思います。
その中で間違っていることはしっかり反省して次に生かす。
ポジティブに。
その気持ちがあれば、
逆に型も試合で使えるようになってくるのではないでしょうか。。という考え。
□アフターは
ワタミ武蔵小山店でミーティングでした。
30分くらいはしっかり反省ミーティングした気がする。
そうそう最近のヤスサンは、
フットサルの事はあまり口を出さず、
カマ騒ぎばっかりしています。
かつては戦術の講師だったのに。。
変わってしまったなぁ。
いじょー。
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