シェリー・アン・フレーザー・プライスは、
最近見つけた声に出して読みたい人名のひとつ。
女子100mの金メダリストですね。
8月17日
19:15 kick off 15分プレイングタイム
参加者:かとぅーん、コミネ君、萩原、ツッチー、タカC、トシキ、トトキ、トミー、マサキ、ゆうと、ひかる、はせさん、ホッシー
応援者:カッシーくん、羽倉君、ふみ、K介、まみ
東京都リーグ第二戦
BEBEcorriendo vs WoodsBear
1 - 1
得点者:ひかる
なんとか拾った勝ち点1です。
□試合展開
試合開始後しばし拮抗した展開。
うちは相手の裏の角に勝機を見出したいカンジ。
ツッチーからヒカルにとばす展開が何度か。
先制点もその形から。
ツッチーのロングパスを胸トラでおさめてズドン。
ヒカルのゴール。
バースデーゴールおめでとうございます。
振り返ってみると、やはり前半の残りはもう少し押し込めたと思います。
パスミとトラミを繰り返して逸したかんじ。
もったいない。
後半は相手のプレスがきつくなってきた中で、
回避できずパスもつながらず。。
残り5分を耐えきれず追いつかれました。
1-1ドローで試合終了。
□個人的に
シュート打ってないし、
目立ったことしてないけど、まずまず。
組み立て始めの時はエントラっぽく入って、
味方のアラについたときは間での顔出し。
いつものお仕事をしてました。
ただ、試合展開的に自分がエントラに入ったのを飛ばして大裏というパターンが多かったかと思います。
うちのセットはある程度それが効果的にハマっていたのでよかったと思ってる。
今日みたいな試合はピヴォ位置でもっと受けたいぜー。ってかんじだけど。まぁまぁ。。
□チームとして
残り5分なにもできずやり過ごしてしまったのが悔やまれる。
試合後の羽倉君の指摘も最もだけど、
現状チームとしての戦い方にバリエーションが無いのである意味で仕方ない結果かと思います。
いまうちは、2つのセットのどちらを出すかしかないです。
やり方・セットを崩して敗れたのが開幕戦だと思ってるので、
最後まで現状のやり方を崩さず勝ち点1を拾ったのは妥当かと。
ただ後半戦に向けては、
チームを2分するという今のスタンスはちょっと変えたいな。ってかんじ。
しばらく空くので、2分したセットの各々でやるっていうよりは、
ゼロからチームのバリエーション作ってみては。。と思います。
結果、自分が出れなくなってもイイです。
チームのもともともってる力を最大限に出すようなやり方ってなんだろう。
□アフターは
ラストK介の飲み会でした。
東久留米の居酒屋。
翌日から一年間のイタリア生活。
しまっていけー。
いじょー。
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