やっぱりけいご

こんばんわ。
ヨーロッパの移籍市場が閉じました。

たしかに、クロースと、ハメス•ロドリゲスはイイ選手だけど、
その引き換えがディマリアとシャビ•アロンソというのは代償が高くないでしょうか。
レアル•マドリード。

 そんでディマリアとファルカオをゲットしたマンチェスターユナイテッド。
こちらお金かけ過ぎだ。やば。
香川差し替えし分も赤字だろうに。。
ファギーベイブスが去って、本格的に迷走し始めた感。。 

移籍市場の勝ち組は今のところ不明。
あたしは今年もバルセロナに期待。 

都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京ということのみ。若き刑事・新田浩介は、ホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!?いま幕が開く傑作新シリーズ。

東野圭吾は、
ただ単に軽すぎるミステリーと、
登場人物が映えるミステリーに大別されると思っているのだけど、
この作品は巧者だと思ってる。

読み終わった後、
比較的おすすめできる部類です。

新シリーズとうたっているだけに、後続に期待。
…と思っていたら、続編がいきなり文庫で登場してる。
さっそく買って読んでる最中です。

ご興味ある方はまずはこちらの作品から是非。 

コメント

  1. 神崎和幸 より:

    こんにちは。
    ユナイテッドは迷走してますよね。
    このままではまた無冠に終わるのではないでしょうか。
    自分もバルセロナには期待していますよ。
    それに「マスカレード・ホテル」読みました。
    面白いですよね。
    刑事の立場やホテルで働くスタッフの立場がしっかり書かれているのも良かったと思いましたよ!
    「マスカレード・イブ」も近いうちに読もうと思っています。

  2. おはぎ より:

    はじめまして。コメントありがとうございます。
    そう、ユナイテッドの迷走は観るに耐えないです!
    神崎さんは小説を出しているのですね。
    書き手視点の感想ありがとうございます^^

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