こんばんわ。
変な時間に帰ってきて、
変な時間に寝ちゃって、
変な時間に目が覚めた。
なう。
変な時間に寝ちゃって、
変な時間に目が覚めた。
なう。
ブラジルW杯での敗戦からはや3ヶ月。
アギーレジャパンが始動しました。
初戦は観れなかったけど、2戦目はテレビ中継にて観戦しました。
ベネズエラ戦2-2ドローでした。
スタメン
GK :川島
DF:長友、水本、吉田麻、酒井高
MF:森重、柴崎岳、細貝萌
FW:柿谷、大迫はんぱねぇ、世界のK介
大きな特徴は4-3-3の並びでしょうか。
初戦はシステムなんて配置の問題。
なんていう意見もあるけど、
僕は結構気になる。
海外クラブでいう、
4-3-3という並びで 思いつくのは、
伝統のバルセロナであったり、
モウリーニョのレアルであったりチェルシーであったり。。
きっと技術に長けたセンターハーフが必要なのです。
前3枚でオフェンスはよろしくどうぞ。というイメージ。
だから、同じ考えていくと、
これからのポイントはアンカーと呼ばれる森重の位置と、
その前に並ぶ柴崎と細貝の役割。
アギーレがそこに何を求めて、
これから先誰を配置するか。
結構気になる。
前3枚のオフェンスについてはタレントが揃っているかつ、
若手の台頭(慶応生)もみられるので、
現時点では安泰か。
ちなみに、
ザッケローニのこだわりは3-4-3 でした。
しかしチームに成熟をもたらすこともなく、
完成イメージも作れず衰退。。
まだ真剣勝負や強豪国との対戦をやっていない状況ではあるけど、
この点で、アギーレの現状はなんとなく興味というか魅力がある。
今のところ結構楽しみです。
そんなかんじ。
眠くなったので、いじょー。
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