バイトみたいな日曜日

こんにちわ。

先週末は、BEBEの練習をキャンセルして、
連盟のお仕事でした。

フットサル4級審判講習会のお手伝い@味スタ。
拘束時間7時間程度。
報酬は内緒。
学生バイトとしても割に合わんな。
でも頂けるだけ幸せ。

受付の対応して、
講義の時間帯は雑務。
合間に読書。
講義終わって実技の時間帯は貴重品の見張り。
合間におやつ。

ぽーっとした空間で過ごした日曜日の午後。
無為に過ごすこういった気だるい休日午後も懐かしいな。
小説を500Pほど読みきっちゃたよ。

学生の時って、
時間の持て余しかたに余裕あったな。
時は金なりってある意味、しっかり自分で稼いでる人の言葉だよ。
時があっても金がないのが、学生なのです。

この日受講生のひとり、某大学のフットサル部の子。
予約した講習日が誤っていたらしく、
受付でアウト、受講できず。
へへへ、やっちまった。みたいな顔して気だるそうに帰って行った。
こういうことですな。学生なのです。

そうそう場所は、味の素スタジアムの裏側にある調布庁舎。
あの狭い空間。
僕が気だるい学生だった頃、
東工大VALSEで通った大学リーグ、あのコート。
懐かしいな。
あれからもうすぐ10年。
感傷に浸りながらもうすぐ30歳。
まだここで、フットサル連盟の配下で球蹴り。
うむ。

ところで、当お手伝いに駆り出された都リーガーは1部に所属する19歳でした。
都1部の話を展開する彼が羨ましいな。

BEBEで1部上がらせて。
がんばろ。

いじょー。 

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