あっけらかん。

こんにちわ。
昨日は、久々の東京都2部リーグでした。

7月24日
東京都2部リーグ 第三節
場所:小金井体育館
13:15 kick off 15分プレイングタイム
参加者:
トミー、ととき、イチロー、イッチー、ゆうと、ひかる、かずき、オクダ、イガ、カジ、ホッシー、こでら、ハセさん、カッシー君、萩原
BEBEcorriendo vs Diavolo
    1  -  4
得点者:オクダ

やぶれましたー。

□試合展開
スタメンは、トミー、イッチー、ひかる、イガ。
序盤は当初の方針通りゆっくり入りました。
しかし、2ndセットに代えた直後、
悪い取られ方から失点。
0-1。

以降は、徐々に相手の圧力が強くなる中、
随所にカウンターでチャンスを作りました。が、決めきれず。。
0-1で折り返し。 

後半開始。
時間の経過とともに、
うちのやり方はかなり対応されて、
攻めきれない展開が続いた。

耐え切れずセットプレーから、 空いてしまった隙間。
綺麗に決められて失点。
0-2。

テンションごと相手に持ってかれて、
追い詰められ、さらに失点。0-3。

残り数分で1点取り返すも、
最後は再び失点。
1-4。

試合終了。

⇒第三節終了。1勝2敗。 。。

まだまだ。

□選手の使い方
登録メンバーと、相手に対応される具合と、
こちら側の疲れ具合と、
色々考えながら早め早めに色々やったけど、
ダメでした。ぐへっ。

□雰囲気
この感じで勝てたらラッキーだな。
ぐらいの気持ちがあったというのが正直なところと思う。
少なくとも自分はそう思ってた。
 
勝ち点3を取るための閾値を甘く見て、
過ごしてみた準備期間と試合中。 
つまりすごく楽観的に見ていただけ。 

用意必須のビブスは忘れ、
試合後の選手証も本部に預けっぱなしで出てきてしまったという失態。 
ビブスの方は正ゴレイロが車を走らせ近くのスポーツショップにて購入。

参加した人も参加しなかった人も、
こういった感じをどのくらいチームの責任として捉えるか。

同じように、ひとつの失点、ひとつのプレー、
いろんなミスをどのくらいチームとしての責任として捉えるか。
ですね。

試合後に、ハセさんが言ってた精神論的な部分は間違っていないし、
ここ最近の活動後のコメントの中で、一番まともで的を得た意見でした。

自分たちはすべての箇所で、
勝ち点3に至る閾値に至っていなかったな。

□もっと言うと
2失点目か3失点目か、
決められた時の数人の気持ちの落ち具合と
その後切り替えができないかんじと、
チームとしてテンションを持って行かれたかんじと、
かなり残念に思ったし、少しだけ腹が立ってしまった。

まぁ自分は勝手に都2部を諦めて、
仮に今年都2部でプレーしたとしても、
大したこと活躍はできない。

できないからこそ、
目の前でそういった感じを出されると、
フラストレーション。
そこが一番ショックでした。

□今後
うーん。。
残り8試合。
まだこんなにも試合があるのは恵まれていることなので。。
だから、いきなり無理なことしようとして悩まず、
目の前に転がっているやること、簡単に着手できること。
そういったところから始めましょ。

もっと楽しくやらないとダメだな。

いじょー。 

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