バードストライク着

こんにちわ。成田空港に到着。
帰りの飛行機は、
日本時間9/16 PM10:45に出発しまして、
こちらに9/18 PM3:30頃到着した。

えっと。。41時間か。
アメリカ/ダラスにて20時間のトランジットがあったので笑
空港近くのホテルで泊しました。

↓泊まったホテル
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さて、明日は、
東京都リーグ2部BEBE(vsセルサス)の試合と、
オープンリーグfrontierZ(vsGALSA)の試合です。
試合時間が丸かぶりでして。。。
もろもろの状況を踏まえ、
ひとまず、frontierZの試合を選択します。
#やむなしの選択

ところで、コスタリカ余韻として、
サッカー関連で感じたところを書いてみる。

コスタリカ代表
FIFAランク:18位(2016.09.15現在)
W杯出場回数:4回
W杯戦績:
1990年大会:ベスト16敗退
2002年大会:グループリーグ敗退
2006年大会:グループリーグ敗退
2014年大会:ベスト8敗退
(参考)FIFAランキング 2016.09.15現在
http://www.tsp21.com/sports/soccer/fifaranking.html
#日本は56位

2014年ブラジル大会の躍進が記憶に新しい。
戦績からすると、日本と同程度と見ていいのだろうか。

そんなコスタリカだけど、
今回サッカー目的ではなく訪れたわけで、
それでもサッカーに対する”それなりの熱量”を感じた。

僕が目にしたシーンは、こんなかんじ。
・加熱するマンチェスターダービーの報道(ニュース番組)
・しれっと入った食事処で放送されていたCLの試合
・仕事中フットサルW杯を観戦するホテルの受付の人

特にCLについては、
派手に勝ったバルセロナの試合、
劇的なレアルの逆転劇、
これを観れたので、
僕はうれしかった。

↓レアルの試合@海岸沿いのピザ屋さん
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↓バルセロナの試合@SUSHI屋
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”それなりの熱量”と書いたのは、つまり、
コスタリカではテレビをつければヨーロッパサッカー。
ふらっと立ち寄った食事処でのCL放送。
距離感。そういうこと。

もしかしたら、
日本で言うところの野球、甲子園みたいなもんかな。
ある程度国民に密着していると感じた。

もちろん時差の関係上、
日本でこうやってヨーロッパサッカーに密着するのは難しいと思う。

ただ、日本と同じようなナショナルチームレベルに見えて、
こういった箇所で差異を感じることができたので、面白かった。
そんだけ。

ところで、CL放送がスペインチームの試合に偏っていたのは、
やはりスペイン語圏だからなのかなぁ。

いじょー。

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