WBCですね。
ワールドベースボールクラシック。
山田哲人のホームラン生打球をキャッチしてしまった少年に対する世間の風当たりは考えものですな。
恐ろしい世の中。
さて、今朝はチャンピオンズリーグベスト16の2ndレグの試合が行われました。
1stレグでの4点差をひっくり返したバルセロナを讃える朝となりました。
3点が必要となったシュチュエーションで、
試合時間残り2分(後半88分)から引っくり返したの凄い。
なのとなくパッとしない今シーズンのヨーロッパサッカーで飛び出したビックニュースですな。
なんかこう、普段ヨーロッパサッカー好きを公言する層じゃない人たちも巻き込んだような朝でした。
さて、いつだってバルセロニスタを公言していた僕は、この時。。。。。寝てました。
だって、近頃バルセロナの中盤省略前線よろしくサッカーがどうも受け入れられず。。
ルイスエンリケの空回り感を信じてしまって。。
今回はさすがに無理だと。。。汗
これはファンじゃないな。
単なるにわかバルセロナファンに戻ります。
すみません。
さて一方でこちら。
ロスタイムワンプレーで進出を決めたセルジロベルとのゴールに対してのレジェンド達のセレブレーション。
左から、リネカー、ファーディナンド、ジェラード、オーウェン。
バルサOBはリネカーしかいないじゃん。
スペイン人すらいないし。
そんなメンバーで、テレビ的な部分無視して騒ぎすぎ。 ウケる。
ボールがネットの中に入っただけで、
大の大人をこんなにもはしゃがせるなんて、サッカーはやはり罪ですな。
自分が点決めたばりに走り回る元レアルのオーウェン。
興奮を抑えきれずファーディナンドに右手を添えるジェラード。
かわゆす。。。
なんだこれ、ギャグなのかな。
ところで、2回目のPKをネイマールが蹴ったのは、意味がありますな。
そんな感じ。
これがあるから、サッカー観戦はやめられない。
ベスト8でころっと負けなさるなよ、バルセロナ。
しまってこー。
いじょー。
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