こんばんわ。
先週末はオープンリーグでした。
葛西通い、いよいよ佳境ですな。
12月3日
東京都フットサルオープンリーグ
17:25 kick off 20分ランニングタイム
場所:葛西臨海公園フットサル場
参加者:
えちご、いっちょさん、杉田さん、萩原、ヨシトミ、ツッチー、クニ、クリ、くぼくん、ナカイ、シュウ、いなちゃん
見届け人:
おつるさん
frontierZ vs CACA2007
16 - 0
得点者:
クリ×1、シュウ×1、えちご×2、ヨシトミ×2、萩原×2、クニ×3、いっちょさん×3
◼️試合振返り
この試合16という得点差の要因はとしては、相手チーム様の人数不足です。
なんせ試合開始の時点から終了まで、うちの方がひとり多い状況でした。。
つまりフィールド、4vs3の状態。
つまりフィールド、4vs3の状態。
フットサルにおけるその差は、サッカーで言うところの3名足りないくらいかと思います。
(もしくは、それ以上。)
(もしくは、それ以上。)
あえてまだ要求するのであれば、もっともっと縦つけられる。
サッカーって最初にゴール見ろって言われるけど、フットサルはその温度感で縦を見ろ。だね。
もっとシンプルにつけてよいはず。
個人的に最近意識してるのは、多少パスが雑になってでも、とにかく早く縦に送ること。
結果その方が点につながる場合が多い。
ただ実施には浮いたパスをたくさん供給してるので。。
ここはもう少し技術をあげないといけない点個所。
まだ伸びシロあるから大丈夫。
ディフェンス面では、こういった特殊状況下でも集中切らさず無失点で終えられたことがよかった。
次に繋げていきましょ。
◼️準備のこと
さて、この日は試合開始前の時点で、frontierZ側内でちょっとした出来事があった。
主力として扱われてる選手が、シューズを忘れるっていうやつ。
所謂、試合に出る予定の選手の準備が不十分という、よくたまにあるやつですね。
きっとどこのチームでもある。
試合に出る選手が遅刻した。
試合に出る選手のスネアテがない、ユニがない。
試合に出てる選手が試合中にふてくされる。
バルスでも、ピンポンでも、BEBEでも、類似の事象はたくさんあった。
こういうときは、目の前の試合に勝つため確率を上げることを優先して行動するか、今後を見据えてチームのモチベーションを想った行動を優先するか。
分かれるところ。難しいところ。
この日の例で言うと、前者の考えの人はあらゆる手を使ってシューズを確保することを考える。
逆に後者の考えの人は、試合に出す必要ないでしょって考える。
ちなみに、わたしはこういった場合、完全なることなかれ主義のため周りの雰囲気に合わせる。
どっちつかずが持ち味。
コトナカレ。。。ちょっとダレノガレみたい言ってみた。あはは。
まぁなんにしても、こうやってある程度ギクシャクするってことは、つまりそれなりにマジでやってるわけで、めんどくさがらず逆にポジティブに考える。
事実、あんなこんなありながら、結局この面倒なチームスポーツを何の報酬もなく続けてるってことは、誇れる趣味なわけで。
そういうこと。
改善すべきことは改善するとして、
ある程度それなりに競技系でやってるチームであればどこでもあるからね。
大切なのは思いやりと心意気ですな。
ところで、この日相手チーム様は一人欠けていたわけで、それはそれでのっぴきならない何かが起こっていたのかもしれない。
その中で試合をやり切っていた点はリスペクト。
そんなかんじ。
■その他
次節は1週空きますの。
集中切らさず、かつ、あげていきましょ。
いじょー。
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