こんにちわ。
自分がBEBEプレイヤー生活を離れて早2年。。
年明け2週間にて行われた3試合にて今シーズンの結果がだいぶ見えてきました。
東京都フットサル2部リーグ 2018.01.14時点
残り試合でにて勝ち点計算だけすると、数字が追いつくチームもあるけど、そのあたりは直接対決の結果で決まっている(らしい)。
最終節は、2/10@立川泉体育館ですの。
(あれ?これ2位プレーオフの会場だ。)
この決定済み状況で最終節までまたひとヶ月あるのは、盛り上がり的には運営側としてちょっと誤算かね。笑
したがって、10位まで怪しいです。
逆に東京都1部1位の美少年が関東リーグ昇格を果たし、かつFUTUROが関東残留を果たせば、降格は1チーム。
さらに、どっかのなにかの関東のチームが将来的にFリーグ側に移行するとかしないとかの影響で、東京都1部にてひとチーム無くなるかもとか(あくまで微かな噂ベース)。。
そしたら、降格はゼロチームですね。
ゼロチーム降格。かつてそういうことがあった。
5~6年くらい前かな。千住フットサルクラブが消滅したとき、色々あって東京都2部から降格が出なかったっていう。。
まぁいずれにしろ、BEBEの下3位内は確定していて、あとは待つのみなのです。
こうなると試合を残しているDiavoloは有利で、最後に勝ち点3を積めば自力での10位浮上。
■全体として
今年の残留&昇格の顔ぶれは例年の2部の傾向からすると異例の事態。
東京都2部といえば、昇格も降格も3部から上がってきたチームや1部から落ちてきたチームで争いあうのが常。
今シーズンはというと、ジュール/新宿/PLEDGE/Diavolo/BEBEといずれも、過去少なくとも(自分の記憶の範囲)3シーズン以上は2部に在籍しているチームで埋まった。
これはつまり、昇格降格してきたチームが踏ん張ったというか、圧倒的な力を持った新顔チームがいなかったというか。。
かつて中位で争いをしていた2部の老舗チームの明暗がわかれたという点で、ひとつリーグの転機かと。
そういう意味では、昨シーズンVIGOREが落ちたあたりからその陰りはあったのだろうか。
来季は一部から落ちてくるチームもまた、かなり久々の顔ぶれ。
三部から上がってくるチームも初昇格。
血が入れ替わってるそんなかんじ。
■BEBEとして
さてまだ確定していないけどBEBE降格が決まると、実に7シーズン過ごした東京都2部生活が終わり、8シーズンぶりに東京都3部での戦いになるのです。
自分がいれば残留していたというのは当てはまらないけど、残っていたら一部メンバーの負荷は違ったかなと思う。
そういう点では、責任を感じる。
でもわかっていたことだし、後悔はしてない。
ただただ一年間お疲れさまでしたと。。言いたい。
以前にちらっと書いたけど、東京都3部でやるということは、1試合12分プレイング(2部は15分プレイング)でやるってこと。
たかが3分だけど、これは大きいですね。
通常ランニング3分弱でセットを入れ替えるとすると、前後半でひと回りずつ(計4セット分程度)短い。
そういう戦い方が必要なのかなって思います。
まぁほんとに落ちたら考えよう。
■わたしとして
さて、こうなるとfrontierZもカテゴリー上げを果たさないってことは許されない(なんとなく)。
彼らが降格して我らも上がれなかったら、結果だけ見た場合にトータル明らかにマイナス要素しかない。だから、東京都3部にあがらないといけないのです。
ひとつモチベーションの理由ができました。
頑張りましょ。
しまっていこー。
いじょー。
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