アルゼンチン戦後観てから、活動場所間違えてから。

こんにちわ。
1月がもうすぐ終わる。
また雪マークの予感、今週ですね。

1月29日
19:00~21:00
場所:目黒区民センター
参加者:
いっちょさん、杉田さん、ヤスさん、萩原、ツッチー、クニ、クリ、ナカイ、水野くん、シュウ、いなちゃん、ダイソン、世界のK介、イチロー、げんちゃん
見届け人:
エチゴ

レジェンド助っ人にもご参加いただいて、人数充実の活動でした。
そうそう、自分はと言うと、目黒中央体育館と目黒区民センターを間違えると言う、フットサル史上最もあるあるな勘違いをしました。
到着したら、人いないー。結果、30分遅刻、辛いー。

□チームとして

先週の味スタ活動に引き続き、カウンターを主なテーマとした活動でした。
げんちゃん監督が、しっかりきっちり積み重ねを意識しながらコメントくれるもので、徐々に徐々にチームとしての意識改革が行えれていて、良いかと。
最初のうちは極端なくらい決め事作る方がいいと思ってるので、良い感じです。
無意識に形が出せるようになるのは、それがあっての次のステップなので。

あとはセットプレーの確認もしました。
一応、試合前だしね。

□個人として
この日の日中帯は、日本代表vsアルゼンチン代表の親善試合をテレビ観戦してきた。
先週のFリーグに引き続き、思うところは色々。。

その中のひとつを書いておくと、改めて感じた相手陣深い位置でのオフェンスキックインの重要性。
”4秒使って判断する”ってことの大切さ。
あのレベルのフットサルにおいて特に、4秒もフリーな時間をくれて、かつ相手DFは5m以上離れないといけない状況っていうのはとても貴重なのです。。
与えられたスペースと時間は、インプレー中には絶対に得られないもの。
これはもう、めちゃチャンス。
サインプレーと言いつつ、中途半端な決め事で何も判断せず決められた位置に蹴り込むだけなんて勿体無い。

サインプレーっていうのは、あくまで動き出しの合図。
味方オフェンスの動き出しは事前に決められたものなので、その世界にて与えられた4秒でキッカーは常に判断しないといけない。

Fリーグのレベルでも4秒カウント取られちゃうのは、あったりする。
ただ、それは我々素人の取られ方とは別物ですね。
考えた末でのカウントオーバー。
本当に考えて、判断した上で、蹴れなかったら、それはそれでありなんだな。
そんな感じ。
キッカー楽しいー。

□その他
最後は、試合を意識した上でのゲームでした。
カウンター練習とかで意識したのもあって、味方の動き出しを待つような持ち方ができた(場面があった(自分の中では))。
ボール奪い返して、いつもなら早めにボールを話すところを、周り見て少し持ち出しながら見つけたパスコース。
良い感じのアシストができたのでした。
自己満ラパウザ。

帰りは、ヤスさんとシュウちゃんを車で送って、帰宅いたしました。
次また目黒で活動するときは絶対間違えないぞ。
車で行って飲みに行けんくて、すんません。

いじょー。

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