こんにちは、昨日はあれです。
ちょうど一年後に平成の次の何かが始まるって耳に入ってきました。
ちなみにfrontier的予想、次の元号は“吉冨”です。
そうそう。
ここ一週間くらいの期間で、一年前に書いた記事のアクセスが増えてた。
こちらの記事。
http://blog.livedoor.jp/hagissh/archives/52407761.html
アクセス増の要因には心当たりがある。
1週間前くらいに東京都2部の日程が発表された。
東京都フットサル連盟のHPにようやく。。。開幕1週間前にしてようやく。。
。。。で、検索でヒットするのです。
「フットサル 東京都 2部」というキーワードで。。あはは。
東京都日程出たから、調べよう。って、そしたら出てくるんだ。
あはは。
さて。勝手に月頭恒例にしてる。
先月この本を読んだ。っていう話。
4月はこちらでした。
・終わった人(講談社)内館牧子
・コンカツ? (文春文庫)石田衣良
・火星に住むつもりかい? (光文社文庫)伊坂幸太郎
・ラストシュート 絆を忘れない (角川文庫)小宮良之
バラエティに富んだ4冊でした。
伊坂さんは新作出ると、それだけで楽しい気持ちになる。
読んでみたら“別にそこまで。。”っていうのも少なくないけど、それでも読んでる最中は間違いなく楽しい気持ち。
作中の雑談みたいな個所がイチイチ面白いからだと思う。
伊坂さんは新作出ると、それだけで楽しい気持ちになる。
読んでみたら“別にそこまで。。”っていうのも少なくないけど、それでも読んでる最中は間違いなく楽しい気持ち。
作中の雑談みたいな個所がイチイチ面白いからだと思う。
本作はSF的なタイトルでありながら、とりあえずそんかことはないのでご注意。
映画にもなった『ゴールデンスランバー』の完成版みたいな。雰囲気。
国家の陰謀、監視社会、正義の味方。
伊坂ワールド前回なので、好きな人にはおすすめ。
もう一冊。スポーツライター小宮良之さんの小説。
あるサッカー少年団の物語。
300Pに満たない短い話ながら、すっきりまとまってる。
各エピソードの節々の描写が、あぁこの人サッカー知ってるなぁ。とか。
リーガエスパニョーラ好きなんだなぁ。って感じられるところがあって面白い。
#著者は過去にバルセロナに在住していた時期があったとのこと。
普段本読まない人でも興味があれば、ぜひぜひ。
団体競技っていいな。球蹴りたいな。って気持ちになりますの。
そんなかんじ。
明日は東京都3部の会場に遊びに行ってきます。
BEBEばも。
いじょー。
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