一挙手一投足

こんにちわ。
日曜日はfrontierZの活動でした。

10月28日
16:00~18:00
場所:ミズノフットサル味スタ
練習試合vs中野フットサルクラブ(東京都3部)
参加者:
いっちょさん、萩原、ツッチー、クリ、げんちゃん、ダン、シュウ、シンくん、いなちゃん
見届け人:
水野君、はちこさん

相手は東京都3部。
元BEBEのもんたさんのツテで練習試合。
ありがたい。しかし、ご本人いないー。

10月カテゴリー上練習試合月間にして、この日もやられました。
トータルは2-6くらい??
ディアボロ、タンタラス、世田谷、中野フットサルときて、明確に困惑してる。
攻撃も守備も、大体のことがうまくいかないっていう。。

相手に合わせてやり方を変えようとすると、それはそれで精度がかなり落ちるということがわかった。
かといって、今持ってるやり方でやり切るのも限界があると思ってる。
むー。最近悩み中なのです。
でも、現状の活動雰囲気で言うと、今持ってるやり方で押し切るスタンスの方がマシと理解した。

あと気になるのは、自分含めてチーム全体としての止める蹴るの精度の悪さ。
それは、オープンリーグをこなしている中では少し気づきにくかったところ。
前から取るスタンスで成功していると、パス交換の精度の低さは意外に気にならないもので。。
もし自分がfrontierZと対峙する場合に、引いて守るというのは、ひとつ良い方法と思う。

特にこの日において、止める蹴るの精度の差がそのまま試合結果に出たと思う。
そういう意味で、思ったより差があったし、相手はイイチームでございました。
動きの質はトントンだとしても、パスミスとトラップミスの回数で完全に差がついた。

今更、その差を何とかすることってできるのだろうか。。
。。。自分はできると思ってる。
やっぱり、今のfrontierZは、練習の時にどちらの足にボールを出すとか、どちらの足でボールを止めるとか、どちらの方向に体を向けるかとかの意識は低いのです。
その辺りを個々であげる癖がつけば、地道に精度は上がっていく。
10cmの誤差を許さない気持ちで出すパスと50cmの誤差を許容して蹴るパスで、成功率は変わってくるでしょ。
それは技術の差ではないのです。(きっと)

行きつく先は、グリッドやろう。なんて、今更2ヶ月でシーズン終わる時期にそういう始めるのもなんだかなぁってかんじだけど、現状がそのなんだかなぁって状況である気もする。
つまり、自分もチーム状況同様迷走し始めてるのです。

まぁ、個々が思ったこと発信して、信じてやっていきましょ。
問われる信念。。汗

パスラインのやつ。近頃プレミアリーグで話題だね。
モドリッチのスルーだよ。

さては、エジルもアザールもおはぎブログみてますな。
パスライン乗っていこ。

いじょー。

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