こんにちわ。
日曜日は練習試合でした。
11月18日
18:00~20:00
場所:すみだフットサルアリーナ
練習試合vsフウガOBの方々
参加者:
エチゴ、いっちょさん、萩原、ツッチー、くに、クリ、げんちゃん、ナカイ、シュウ、いなちゃん
相手は、フウガ(もしくはBOTSWANA)のOBさんチームでした。
いなちゃんのツテ、ありがとうございました。
当人はかなり集中して入れていた模様。
自分が昔々関東リーグを観に行っていたころの選手。
太見さんや、半田さんはいた。
あと、あの人とか、あの人とか。
そして、現監督の須賀さんもプレーしてたよ。
みんな、うまー。
相手の前プレスのグループ戦術は参考になりますな。
終始、うまく強くはめられたので。。
でもうちの選手の中で個人で突破できちゃう人もいたりした。
その辺りは、個として通用した(選手もいた)ということ。
ひとつの成果ではあるけど、今更新しく知れたという事でもない。
スコア上はある程度2点差位をキープできていた。
でも勝てなかったのはチームとしてまとまった何かを発揮できなかったということ。
プレス回避も前プレも、個として判断してしまっている場面が多い。
終わりのミーティングで話に出したけど、やっぱりこういう相手やこういう毛色のゲームになると、視野が狭くなるのです。
正直合間合間の話って、あまり耳に入っていないように思えた。
この辺りが経験値というものだし、チーム力と思う。frontierZとしての実力というやつ。
個人として挑戦したいという気持ちが出るのは悪いことではない。
でもそれによって、チームとしてどうやるかっていう話が置いていかれてしまうなら、ダメな気がしてる。
のまれて終わるのが一番後悔なので、後悔しないように、やりなおしましょう。
勝てなくなると、どんなチームだって多少は自信は失うし、個々で考える改善点はバラつきが出る。
細かいことが気になり始めるからね。
きっと世界中どこのチームでもそういうもんだ。
だから問題ない。
と、amazonPrimeVideoのALLorNothingみたらわかった。
わたしのお勧めはエピソード7。
自力優勝を賭けたマンチェスターダービーで敗れた後のロッカールーム。
グァルディオラのスピーチ。
はーいー。
おわり。
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