こんにちわ。
平成終盤いかがおすごしでしょうか。
こちら急に気温が落ちて、年末みたいな気分になってきました。
さてさて、東京都フットサル連盟公式からオープンリーグの組み分けが発表されました。
色々と分析&書き出してみる。。
(諸々の情報、転記したりなんなりしてるので、間違っていたらご指摘お願いします)
と、分析に入る前に気付いたんだが、僕らって今年もあくまでオープンリーガーなのね。
オープンリーグの中に”チャレンジリーグ”と“エントリーリーグ”があるという棲み分けな気がする。
だから1試合20分ランニングタイムという決まりは変わらないのかね。
へぇ。
しまっていこー。
まずはfrontierZ所属のチャレンジリーグは以下の通り。
■2019チャレンジリーグ
・HOUND’S TOOTH FC(東京都3部A 7位)
・港ユナイテッド東京(東京都3部A 8位)
・FC PLEDGE(東京都3部B 8位)
・FCマリーシア東京(国分寺1位 参入戦2回戦負)
・F.S.TAITO(千住1位 参入戦2回戦負)
・FC MASCOOZ(府中1位 参入戦1回戦負)
・FC LPP(調布1位 参入戦1回戦負)
・frontierZ(世田谷1位 参入戦1回戦負)
・DREAM futsal park(世田谷2位 参入戦1回戦負)
※()内は去年の成績
撤退チームはなし、想定通りの9チームでした。
昨年10チームだったけど東京都1部チームから関東昇格チームが出た都合上、ずれ込んでチーム数が減ってるのです。
今年もDREAMさん。。そして参入戦で自分らが負けたマリーシアさんもいる。
よろしくお願いします。
ちなみにですが、去年の様子はこちら。
■2018チャレンジリーグ
1位 TOCAR(東京都3部)
2位 リガーレ東京ロコス(東京都3部)
3位 CRR concept(エントリー世田谷)
4位 FC Girasole(撤退)
5位 ACトルネード(エントリー府中)
6位 MCM(エントリーリーグ千住)
7位 woods bear(撤退)
8位 ZWEIT FUCHU(撤退)
9位 Desafio Shinagawa(エントリー江戸川)
10位 Avansol primo(エントリー国分寺)
※()内は今年の所属リーグ
基本的には上位2チームが東京都3部へ。
他チームは、エントリーリーグへ。という流れです。
あとは、やはり撤退チームは出てくる感じ。
撤退チームはエントリーリーグ含めて横並びで確認すると以下。
■2019撤退チームリスト
・FC Girasole(チャレンジ4位)
・woods bear(チャレンジ7位)
・ZWEIT FUCHU(撤退)(チャレンジ8位)
・山乃不動(調布2位)
・千住サンジェルマン(新木場2位)
・stabile futsal(世田谷5位)
・FC KREIS(世田谷7位)
・GEEK(府中5位)
・hfc-sal(府中7位)
・Jill futsal club Tokyo(江戸川6位)
・FC ROSSO(国分寺7位)
エントリーからの撤退は各会場1-2チームというかんじなので、それと比較するとチャレンジリーグからの撤退数3はやや多め。
(もっと多めに出ると思ったけど。。)
全体的にみると撤退するチームには大きく3種類の傾向がありそう
①前年エントリーリーグ順位が低め(7~8位)のチーム
②前年チャレンジリーグ所属したチーム
③前年度末2位プレーオフに足をつっこんだチーム
それぞれの要因として一番に共通するのはたぶんモチベーションの低下なのかな。。
そのなかでも①/③での撤退は、レベル差を感じてしまうというパターンがあるのかも。
②については、環境差異(チャレンジ室内:エントリー外)を受け止められなかったということがあり得る。
うんうん。
あ。撤退チームには、各々理由があると思いますので、勝手な推測失礼いたしました。
。。。。なんか気づいたら完全に昨年のリーグの分析に入っちゃってる。
肝心の今年のチャレンジリーグに対するコメントですが、うーん。
。。やってみないとわからないよね。笑
なんかチーム名に”FC”がつくチームが昨年より多いね(←テキトーな分析)。
兎にも角にも、参入戦初戦敗退というのは、つまりリーグの中では一番下の分類に入るので、がんばりましょ。
年間通しての試合順&日程はまだ不透明な状況です。
ただ、5/18@としまえんで開幕戦して、以降2週間連続で試合が組まれる模様。
オープンリーグは2週制だから試合数多いよね。
他、各エントリーリーグ組み分けについても色々書こうとしたけど、ちょっと長くなったので、この辺りで打ち切ります。
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