こんにちわ。
昨日は、チャレンジリーグの運営業務やってきた。
frontierZは試合なしなので、練習試合に行く組と運営業務する組に分かれて活動でした。
練習試合組は、文京区でCRRさんとゲーム。
運営業務は、府中第二体育館で、審判(1名)とボールパーソン(2名)。
つまり自分は、運営組でした。
ボール蹴りたかったズルいー。
役割決めたのだれだー。
。。。自分だ。あはは。
チャレンジリーグは、日程が割れていて、他リーグに便乗した日取りでちょこちょこ試合が組まれてる。
この日は女子リーグの後に3試合のみ実施。
つまり必然的に運営だけの日が結構あるのです。
これはエントリーリーグにない一つの特徴ですね。
府中第二といえば、個人的には結構色々思い出がある。
VALSEに入って初めて都リーグを観に行った場所。
BEBEに入った初年度で参入戦叶わず、K介がミーティングで泣いた場所。
翌年に、今度は参入戦で勝ち上がって、みんなで歓喜した場所。
いつだかの都2部最終戦で負ければ降格の試合、不動前に勝った場所。
全部懐かしい。
自分達の試合がない日で、観るだけの試合だと、少しだけ違って見える。
他にやることがないからだろうか。
不思議。
そうそう。
女子リーグと続けて男子チャレンジリーグを続けて思った。
チームの立場や個人の能力によって、例え同じ場面でも最良の選択肢って変わってくるもんだな。
これって面白くて、いま丁度男子フル代表のコパアメリカが始まろうとして、女子ワールドカップをやっていて、トゥーロン決勝が終わって、同じようなことが発生している。
それぞれのレベルにそれぞれの選択肢があるんだな。
だからこそフットサルも、Fリーグ、地域リーグ、その辺のワンデイ大会、で戦術的な部分の魅力はバラバラ。
面白いなぁ。
あと観戦してると同じシーンに対して、
”そこはもう蹴っちゃえよ。”なのか”単純にサポート使ってあげろよ。”とか、色んな一言が周りで発生してそういうのも面白いですね。
褒めるポイントも人によって違うので、そういうので好みもわかるかも。
なんかさぁ、心理テストみたいな。
10個でも20個でもいくつかのシーンを切り出して、このシーンあなたならどうする?とか、どのゴールシーンが好き?とか、選択肢から選ばせて、のプレイヤーとしてのタイプを分析するアプリなんかあったら楽しそう。
どういう人と合うとか相性なんかも出しちゃったりして。。どうかね。
なんにしても、好みのシーンや特定の選択肢が一致する人とはやりやすいということです。
いじょー。
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