練習試合vs Desafio shinagawa
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ヤスさん、あゆ丸
中井とひと月以上ぶりにあった気がする。
実は、照れ臭かったぞ。
ラグビーワールドカップ後初のフットサル味スタfrontierZだ。
J2最終節の東京ヴェルディの試合が行われる直前、お隣の会場で練習試合。
相手は、オープンリーグ江戸川地区の4位のところ。
FC NAKAIさんと同組だ。(←NAKAIに敏感)
20分を4本こなしました。
個人的には11月4回目のfrontierZ活動参加。
色々あって、なかなか参加率が落ちてる。。
でもやっぱりやっぱり、楽しい。
トータルでは上回った。
自分が出場している時間帯で3失点はしたな。
むー。
チームとしての反省は、セットプレーの切替とキックインで失点したところかな。
ゲーム前に言っていたことだけど、やっぱりやっぱり改善できていない。
コーナーキックの失点はなかったので、それはよかったかな。
このかんじでいくと、1試合に1点くらい、同じ感じて取られそう。
オフェンスは、時間が経つにつれて相手の体力の落ち方もあって、だいぶ支配できた。
ただフェイクとか、ちょっとしたポジション取りの意識を上げたら、もっとできると思う。
言った部分もあるし、混乱しそうなので言わなかった部分もある。
最近思うんだけど、誰かのプレーに対して”これは違う”と論理的に諭すのは、誰でもできる。
だってプレー止めてじっくり見てるんだもん。
それよりも、次に同じ瞬間同じ空間に同じ時間を与えられた時に、違う選択をするように改善できるか。
こっちの方がずっと大事。
それは、自分に対する改善もそうだし、誰かに対しての改善も同じこと。
あとあと、(あんまり関係なくて)唐突だけどこれ最近刺さった言葉。
奇跡かよって思うくらいに話が合う女の子に出会ったことがあるんだけどよくよく話してみると小中高大ってほんとに似たような本を読んで育ってるわけよ。何が言いたいって「人間は摂取した言葉からしか言葉を選んで話すことができない」ってこと。
— おめが (@PedkQ) November 7, 2019
自分も、このブログで色んなこと書いたり、フットサルしてると色んな判断をしてボールを蹴ってる。
それって結局、今まで読んできた本だったり、経験してきたことだったり、練習してきたり、誰かのプレー観てきたり。。
そういったことで、積み上げてきた何かによって集まった結果なんだなって思った。
摂取した言葉からしか文章は書けないし、やってきた練習や観たプレーからしか判断は生まれない。
だからこそ、経験って大事だな。考えることって大事だな。読むことって大事だな。
なんつって。
さて、来週から始まる年内の4試合。
特にこの土日の2試合は本当に難しいです。
夏に合った2連戦で拾った勝ち点は1でした。
相手が違うとはいえ、ここで勝ち点6を目指そうとしたら相当難しいこと。
前回失った勝ち点5の理由をもう一度考えて、改善する必要があると思う。
それは準備の部分だったり、試合中の振る舞いの部分だったり。。
今からでも、できることはたくさんある。
正直なところ、この一か月の活動で行くとチームとしても個人としても準備不足と思ってる。
それでもまだできることはあるから、時間がある限りは、良い準備進めましょ。
しまっていこー。
いじょー。
コメント
なんかこの字体は好きじゃないです
意図せず、こうなってた。
失礼。笑