こんにちわ。
標記の件、Jリーグとフットサルの選手権とチャレンジリーグと。。
いかがお過ごしでしょうか。
FC東京は勝ち点を落とし、横浜マリノスが快勝。
来週の直接対決にて、FC東京が4点差以上の勝利で終えれば逆転優勝。
FC東京は、得点力があるチームというわけではないので、なかなか望みは薄そうだが。。
降格は2チームが確定、磐田と松本。
気になるのは、こちらも最終節まで持ち越された降格プレーオフ争い。
湘南か、清水か、鳥栖か。。
(浦和と名古屋も数字上は可能性あるけど、10点以上もしくは20点以上の敗北でない限り、問題ない。)
そんなかんじでございます。
で、フットサル選手権の方は、FC NAKAIが敗れて。。
。。。って、話が長くなるので、もっと大事な自分たちの試合の方へ。
11月30日
チャレンジリーグ第13節
場所:立川泉体育館
20:00 kick off 20分ランニングタイム
参加者:エチゴ、いっちょさん、ヤスさん、萩原、ツッチー、クリ、久保くん、シュウ、げんちゃん、シンくん、いなちゃん
見届け人:シフォー
frontierZ vs LPP
2 - 1
得点者:エチゴ、げんちゃん
底冷えする体育館。20時開始。
勝ったぜー。
⇒8勝2敗2分で、リーグ2位浮上!!
久々に昇格圏に戻ってきた。
ひとつひとつ継続していこ。
■試合展開
スタートは、えちご、げんちゃん、ツッチー、クリ、いなちゃん。
開始しばらくは、シュウ&久保くんを加えた6名回し。
拮抗した展開ながら、底辺での繋ぎやサポートが上手くいかず、ピンチを招くことが多かった。
しかし先制点はうち、前半13分過ぎ相手がやや前から来たところ、いなちゃんがボールを裏に蹴りだしてシュウから、抜け出したゲンちゃんへ。
良い形のゴールでした。
このあたりから8人回しにシフト。
前半の残り2分くらい。
ルーズボールを拾ったエチゴの個人技。
切り返しから、久々に”らしい”ゴール。
よきよき。
2-0で前半終了。
後半は序盤こそイイペースだったものの、相手のプレスが強くなる中でなかなかうまい形の回避が出なかった。
ちょっとフラストレーションが溜まり始めた終盤に与えたフリーキック。
直接決められて失点。2-1。
終盤は、押し込まれ続けた。でも粘ってなんとか試合終了。
■チームの反省
全体としては、個々での下りの判断がバラバラでうまくいかない場面が多かった。
ただチャンスになったシーンや先生点を取ったシーンは、たしかに相手を引き出して裏。
という形ではあったので、うちのひとつの形がそれなりに当てはまっていたシーンはある。
ただ率が随分低いので、その辺りは反省点かと。
自分はチームとして練習不足と認識していけど、もしかしたら個々でちょっとずつ感触が違うかもしれないし、わからない。
終盤は押し込まれる展開で、もう少しポジティブな声があっても良かったかもしれない。
悪いところは、もちろん指摘するのは正しくて、その分、良かったところを褒める余裕も欲しいですね。
なんか追い込まれているようにみえちゃうチームって、相手としてもやりやすくなっちゃうでしょ。
しかし良くないなりに勝ち点3を取れたのは良かったですね。
準備という点では、ちょっと試合前にバタバタしたり。。
前半は実はタイマーがないというトラブルに見舞われていました。
誰がどうってわけじゃないけど、チームとしてはもう少しイイ準備をする方法があったと思うから、また改善していきましょ。
■個人として
出場は前半残り8分あたりから、後半まるまるの8人回し。
FPはいっちょ(orヤスさん)、萩原、ツッチー、クリというセットだったけど、もう片セットと比べると、コンディションの差は明らかでした。
失点を1に抑えたのはギリギリ及第点。
オフェンスは、コンディションとか関係なく、もう少し老獪な(?)振る舞いはできると思っている。
活動不足だな。
選手権観てると自分より年寄りの人とか同い年の人とか、しっかりばっちり体作れている人いるからがんばろう。
そういうのは素直に刺激ですね。
人の回しは、苦しいながら6人回しで引っ張れたのが結果良かった。
途中、久保くんアクシデントあったけど、そこも参加メンバーでやりくりして、凌いだ勝利。
大きいね。
■その他
さて、そんなこんなで苦しい状況ですが、今日は今日で試合です。
苦しい日々は続くもの。
ここを凌ぐとまたひとつ、チームとしてはプラスとなる経験ができるかな。
準備の部分から試合中に至るまで、各々で少しでも前に進むための事、やっていこ。
しまっていこー。
いじょー。
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