ぼくらのちから

こんにちわ。
コロナウィルスの情報に右往左往する日々、いかがお過ごしでしょうか。

2月1日
チャレンジリーグ15試合目
18:15kick off
場所:
としまえんFISCO
参加者:
えちご、ふくさん、いっちょさん、萩原、つっちー、クリ、げんちゃん、ナカイ、シュウ、シンくん、水野くん、いなちゃん
見届け人:
ヤスさん、あゆ丸、久保くん、めぐさん、シフォー、ちえさん、バンバン

FC MASCOOZvs frontierZ
           3             ー       1
参加者:
えちご

勝てば自力昇格決定の一戦でした!
。。がぁ。。ぐへっ。

→9勝4敗2分 勝ち点29 2位キープ

なんとか次節最終節にて自力の可能性を残しています。。

■試合展開
スタートは、えちご、げんちゃん、クリ、ツッチー、いなちゃん。
序盤は相手のプレスにやや戸惑う展開。
そして、こちら側のプレスはあまりうまくいきませんでした。

先制点は相手。
キックインからボールを受けたピヴォにうまく振り向かれて失点。0-1。

徐々にプレスに慣れ始めた時間だった気はするのでもったいなかった。
失点以降はやや吹っ切れて、ゴール前に迫るシーンも増えた。

しかし次の得点も相手。
コーナーキックのサインプレー。
ブロックを決められて、フリーで打たせて失点。0-2。

前半残り1分にようやく得点を取る。
えちごの個人技で突破してシュート。1-2。
この得点は試合展開上、大きかった。

前半終了。

後半は回避の狙い目を持って臨むことで、ペースを持ってこれた感じ。
再三ゴールに迫るも決められず。。

迎えた終盤残り5分くらい。
ゴール前に放り込んできたボール、味方同士のゴレイロとFPが交錯して、オウンゴールに。。1-3。

万事休す。

■チームの反省
チャンスを不意にするシーンが多かったものの3失点の代償はでかかったかなと思う。
コーナーキックの形は事前に経過していた部分ではあったので、もしかしたらやりようがあったのかもしれない。
他2失点はいずれも違う形で、失点シーンに特に傾向はないけど、防げない失点ではない。
むー。

相手からのプレスに苦戦した時間を減らして、うちのプレスがはまる時間を増やさないと厳しかったのだと思う。
うちなりに回避が成功する瞬間をあと2割くらい増やさないといけない。

一方で雰囲気としては、ポジティブにやりきった感は出せてるのでそこについて、次に向けてはプラス要素かな。
次回は1週間先に迫ってるので、なんとか他にもプラス要素を見つけないといけない。

■個人として
振り返るとチーム全体として、微妙に狙い目がバラバラだったように思う。
だって、きっと個人個人で”あぁすれば良かった”は少しずつズレている。

うちはセットや人によって、かなり考え方が異なる箇所はある。

別に悪いことではないから、そういった差異は許容するスタンスなんだけど、これがまた裏目に出たのかもしれない。
この特徴がプラスに働かなくなると、厳しくはなる。

試合立ち上がりを踏まえて、回避のための狙い目は見出だしたつもりだった。
でもこれ、自分のセット中心にしか伝えてない。
もう片方は片方で、メンバーを踏まえたやり方があると思って、なかなかねじ曲げるには至らない。
チームとして、統一したベースはないから、ちょっと踏み外した個々で考えて、ベンチの時間に擦り合わせるしかない。
タイムアウトも無いのだから。。。
過去踏まえても、うまくいかなかったときのリカバリはうまくいったことは少ないかな。
むー。

チームとして戦えていないという感想があるのなら、その箇所かもしれない。
あれ。。気づいたは個人の感想じゃないな。。これ。
■アフターは
昇格決める気満々だった、ほぼフルフルメンバーで打ち上げでした。
ナカイがゲンちゃんに虐められていて、可愛そうだった。
あゆ丸が枝豆食べ過ぎてた。
ひるまさんが、はしゃいでた。

いじょー。
次週は最終節。
しまっていこー。

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