こんにちわ。
先日は、選手権予選でした。
そういえば、かつてのコロナ初動のピークとぶち当たった前回大会はどうなったんだっけ。。と思ったら。。
http://www.jfa.jp/news/00024548/
中止の扱いなのですね。
9月13日
第26回全日本フットサル選手権東京都大会2回戦
場所:MIZUNOフットサル味スタ
14:20 kick off 10分プレイングタイム
参加者:
カジサック、萩原、ヒカル、カズキ、すぐる、カマ、ティー、シンヤ、ホッシー、くろちゃん
BEBEcorriendo vs M.F(F)C
3 - 1
得点者:ティー、カジサック×2
2回戦からオープンリーグのチームを迎え打つ形のBEBE。
なんとか勝ち切りました。
しかし、カッコの位置が独特なチームでした。
これ、BEBEだったら、BE(B)Ecorriendoってことだからね。
。。よくわからないよね。うんうん。
通常都リーグと同様に、今回も無観客試合&ソーシャルディスタンス対応でした。
ベンチは距離を保つため、味スタの踊り場に突き抜ける形のベンチ設定でした。
試合が終わった後の入替も、運営がトランシーバーを使いながら、すれ違わない様に気を使い。。
徹底してるよね。凄い。
本当にお疲れ様です。
■試合展開
スタートは、カマ、ティー、シンヤ、萩原、ホッシー。
FPはちょうど2セット8名だったという都合でした。
2ndセットは、カジ、ヒカル、カズキ、スグル。
試合時間が10分プレイングと限られる中、基本的には強めに行こうというスタンスでした。
何よりも欲しかった先制点は、ひと回り目で決まった。
キックインの流れからシンヤ→ティー。
さすがのコンビネーション。
1-0。
両セットとも押し込む時間は多く、また決定的なチャンスは作らせない強かな前半でした。
折り返し。
後半、ゴレイロはクロちゃんにスイッチです。
FPのセットの考え方、前半と同じ。
追加点は2ndセットでした。
カウンターから抜け出した、カジ。
2枚くらいのディフェンスを翻弄したうえで、ゴレイロまで外して、ゴール。
彼のひとり個人技が、あんなにゴールにうまく結びついたのを始めてみた。
2-0。
その後、少しディフェンスが緩くなったところ、うまく抜け出されて失点。2-1。
やっぱり3つくらいエラーがあって、失点に繋がったんだろうな。って思う。
全然ちゃんと振り返ってないけど、中野の1失点目みたいなのに似てたかも気づいたら数的不利みたいな。
しかし、終盤に再びカジ。
この得点は大きかったな。
3-1。
以降は危なげなく。。試合終了。
→3回戦進出!!
来週また試合だ。
わーい。
がんばろう。
■チームとして
相手の事を一切見下さない危機感が良かったと思う。
ジャイアントキリングなんてさせない。
そもそも自分ら、ジャイアントじゃないからね。
普通に負けたって、普通にキリングだぜ。
そんなスタンスでした。
それぞれのセットでそれぞれの4名にてできる最低限をやり切ったことで、引き寄せた勝利だったと思う。
BEBEとしてはイイ初戦だった。
しかし、今年のこのチーム。。
アップのやり方への迷いが尋常じゃない。
まぁシーズン通して少しずつ積み上げていこう。。
。。。このチームのスタンスでいくと、どんどん緩くなっていきそうだが。。まぁ。
■個人として
10分プレイングながら、普通に2セットの一角で出ずっぱりだったのは、実はすごく久しぶりな気がする。
代えがいないってそわそわするけど、逆にやるしかないからがんばれる面もあるかも。。と改めて思った。
個人的にエリア内で放ったシュートが3本くらいあった気がするから、1点は決めたかった。
練習で何回も同じメンバーでやらせてもらった分、自分の中では、だいぶボールの出どころとか整理されてきた。
味方を観て、そっちに出すんかい。って思ってしまうプレーは減ってきてる。
もっと良くなれるか頑張ろう。
別にゲームにおいて凄く貢献したわけではない。
でももし今年自分がこのチームにいなかったら、この日この試合7名2セットだったかもしれないし。
そしたら、もっともっとやりずらい試合になっていたかもしれない。
そうそう、だからよかったんだよ。きっと。
■その他
この日は、ミーティングにおけるホシナさんのつっかかり具合がいつも以上だったなぁ。
言葉の端々に対しての絡み具合が、いつも以上にネチネチしていた。
やっぱり中和する役割としてのイチローが必要なんだと思う。
アフターは、バーミヤンでした。
格付けし合う、こりえんど。
なんて辛い企画。
自分の中でブレブレで変な順位を付けてしまった。。
反省の気持ちで、もやもやして過ごした日曜日の夜でした。
はぁ。。。
しまっていこー。
いじょー。
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