こんにちわ。
いつからかいつの間にか、amazon prime videoにて、ALL or Nothing トットナム版の配信が始まっていた。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08KFT2RR9?psc=1&tag=lvdrfree-22&th=1&linkCode=osi
2年前のマンチェスター・シティに続いて、待望の公開だー。
わーい。
一言で言えば、密着型のドキュメンタリー番組。
サッカーファンで、amazon prime会員だったら、観るべきだよ。
ピッチレベルでの試合の様子、現地スタジアムの雰囲気、ベンチ裏での熱狂、オフシーンの葛藤。。
楽しいんだな。
前作のグァルディオラに引き続き、今回はモウリーニョ監督。
自分の中では、ペップがジェダイで、モウはダークサイド。
みたいなイメージ。
とりあえず、第一話を観たら、熱を帯びてこのブログを書き始めてしまった。。笑
物語は奇跡の決勝進出を果たした18-19シーズンからの没落から始まる。
ポチェッティーノの解任。
モウリーニョの来襲。
いやー。
ハリー・ケインって模範なんだな。
ソンフンミンの英語、聞き取りやすいね。
エリクソン。。いたね。元気かな、いま。
デルアリ、監督にめっちゃ目を付けられてて、ウケる。
そんな一話でした。
こうやって熱を帯びた現場を目の当たりにすると、なんかこうモチベーションが上がってくるような。
なんとなく元気をもらえるような。
仕事ってこういうもんだよな。
癒される半沢ロス。
なんつって。
あはは。
第二話目も、しまっていこー。
いじょー。
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