こんにちわ。
正月2日目、いかがお過ごしでしょうか。
箱根駅伝、わりと沿道に人がいるね。
でも、こんなもんだよね。やはり。
さて。一年の計は元旦にあり。
という言葉があります。
一年の計画は元旦に立てるべき。そういうこと。
計画を立てるのには、ゴールが必要で、そして目標がある。
うんうん。
ところで、年を取るごとに一年間をどんどん短く感じるようになってしまっているのにも関わらず、
一方で、一年何かを継続することの大変さを痛感していくのは、本当に不思議なことだ。
毎日コツコツ何かをやるって、難しいことなんだなぁ。
まぁ、まずは無理のない目標と計画を立てることが大事だと思う。
なんつって。
1月1日
14:40~16:40
天皇杯決勝
川崎フロンターレvsガンバ大阪
1 ー 0
得点者:三苫(みとま)
元旦決勝。家での観戦。
昨年の同大会の決勝にてサッカー会場としてはこけら落としとなった新国立競技場。
オリンピックを目の前に希望に満ちた当時だったが、随分変わってしまった今。
ちーん。
ちなみにこのイレギュラーな状況で、大会のレギュレーションも大きく変わりました。
例年、2回戦から全18チームが参加となるJ1勢。
なんと今大会は、リーグ戦上位2チームのみが準決勝から参加する。というルール。
初戦(準決勝)を順当に制したフロンターレ(J1 1位)とガンバ大阪(J1 2位)の決勝戦でした。
戦前の予想に違わず、内容的に大きな差があったといえる試合であった。
的確なポジショニングとテクニックで、ボールを保持し続けるフロンターレ。
時折、大島の刺すようなパス。
レアンドロダミアンのパワー。
三苫のドリブルの切れ味。
これはなかなか厳しいガンバ大阪。
ガンバは、井手口がかなりいいらしくって、この日観れなかったのは残念。
でも、終盤押し込んだ時間帯はカップ戦ならではの緊張感があって、楽しかったわ。
川崎フロンターレは優勝、おめでとうございます。
そして中村憲剛はお疲れさまでした。
しかし、これ次はスーパーカップどうするかね。
通常、リーグ戦王者vs天皇杯王者の体(てい)です。
その天皇杯王者が川崎フロンターレなので、この場合は準優勝のガンバ大阪が相手となる。
。。つまり、結果的に、リーグ1位とリーグ2位の試合になるのか。
。。。あれ?そもそもの天皇杯の出場チームの決め方が、そうだもんな。
天皇杯決勝と、スーパーカップが、なんだかほぼ等しい関係になってきた。
今年は、特例でスーパーカップないかもね。
わからんけど。
しまっていこー。
いじょー。
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