今日はね。
朝にチャンピオンズリーグ決勝観て、夕方はBEBEcorriendoの活動に参加してきたんだぁ。
すごいよねー。
どっちの事書こうかなー。
どうしようかなー。
5月30日 4:00 kick off
場所:エスタディオ・ド・ドラゴン
マンチェスターシティvsチェルシー
0 ー 1
得点者:ハバーツ (前42分)
同国対決は、チェルシーが制しました。
おめでとうございます。
■試合前
当初の予定は”あの”イスタンブールでしたが、コロナ関連の都合で変更となったようです。
変更先は、エスタディオ・ド・ドラゴン。という場所。
FCポルトのホームスタジアムみたいですね。
そして、観客バッチリ入れて開催された。
キャパシティの30%とやや抑え気味の人数であるもののの、スタジアムにこだまする生の歓声は画面から伝わってきた。
サポーターの皆様はマスクしないで、バッチリ叫んでた。
ヨーロッパサッカー、だいぶ帰ってきたな。ってかんじ。
そして、オープニングセレモニーがなんかすごかった。
よくわからない世界観となんかすごい映像の技術で、なんかすごかった。
↑本当に凄かったんだが、伝わらないですよね。
■試合について
ペップシティが配置したスターティングメンバーは、世間的には奇策だったという評価ですね。
スターリングをスタメン、ギュンドアンをピポーテに配置、ロドリはベンチ。
うーん。結果からすると失敗だったと言わざるを得ない。
純粋にトゥヘル・チェルシーが上回ったともいえる。
このあたりの評価は、これからレビューで世の中に沢山出てくると思うので、そちらを読みましょう。
(てか、自分もそういうのを読んで理解した。)
wowow解説の安永さんは、それなりによく説明できておりました。
私の中に一撃で腑に落ちたのは以下のつぶやきでございます。
1トップのヴェルナー対策なんて簡単だよ。引いてスペース消すだけ。けど、それを生理的に無理と言ってやらないのがグアルディオラ。だからリーグ制覇できてもカップ戦で不覚を取る。
https://twitter.com/v08032020/status/1398562669351915532/video/1
引っ張られた3バック、ぽっかりと空いたスペース、斜めに入ったウィンガー。
たしかに、チェルシーは執拗にあの、左斜めのパスを狙っていたと思う。
飛ばしてつけて、すぐ横にサポート、もしくは縦パス。みたいな。
フットサルでもあるような形ですね。(たぶん)
なんにしても見ごたえのある決勝戦でした。
プレミアリーグのレベルの高さを十分に感じた。
スペインリーグも頑張れ!
正直、ペップラブなので、シティが負けたのは悔しいけど、見ごたえがあったのでなんだか清々しい。
うんうん。
4月からwowowを契約して見始めたチャンピオンズリーグでしたが、本当に素晴らしい日々でした。
契約は継続して来月はEUROだな。うんうん。
wowowさんの思うつぼだな、うんうん。
■その他
マンオブザマッチは、またしてもカンテ。
これは納得でございます。
EUROの出来次第で、バロンドールあるよね。
一方で心配なのは、ケビン・デ・デブライネ。
試合終盤、最後の追い込みのところで接触プレーから負傷退場。。
このアクシデントで明らかにチカラ強さを、シティは。。
EURO大丈夫かしら。
兎にも角にも、ヨーロッパサッカー、今年もお疲れさまでした。
大暴れするチェルシーの選手の面々は、緊急事態宣言で自粛ムードの我々には、とても刺激的すぎる映像でございました。笑
さぁ、来月からはEURO。
開幕の日は、私の結婚式。
はい。
しまっていこー。
いじょー。
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