Zの逆じゃない

こんにちわ。
そうそう、コーナーキックのサインプレーをネットで探してた。
トップレベルはボレーしか決めてなくて、全然参考にならない。
そういうのは、あるあるですね。

8月27日
17:00~19:00
場所:ミズノフットサルプラザ味スタ
参加者:
イチロー、やまけん、ティー、ふうと、シュウヤ、そう、あさひ、クロちゃん、萩原、サンタ

土曜日の夜の味スタ、チーム内練習でした。
助っ人ゴレのサンタにまたしても頼って、なんとか10名集まりました(自分もプレイヤーカウント)。
なんだか、この日の参加者はなんだか若めでした。
それはそれで、見えてくることがあって面白かった。

この一か月継続していること+αという形で練習メニューを考えました。
プレイヤーの成長とともに、自分も考えもアップデートしてる。
練習のやり方も見直しをかけながら、試行錯誤して進めてる。
この日も、うまくいった部分と、そうじゃない部分があったけど、前向きにはできたので、おけ。

引き続きBEBEの活動は、ある選手がいれば、ある選手がいない、そんな状況です。
でも、社会人チームというのはある程度ずっと、そういった中でやっていくものだと受け入れてる。

7割のメンバーが出席した中で、100のインプットをした場合、全体として70が入ったと思えばよい。
自分も選手達も、そのペースを受け入れて、向き合ってる。

自分的には、最悪半分くらい(全体の5割)のメンバーがそこに存在すれば、少なくともチームとしての成長はあるという感じ。
自分がプレイヤーの時は、持てなかった考え方。
この立場で俯瞰で見て、初めてそう思えるようになった。

この一か月は、あえて形に固執する期間として取り組みました。
その中で、選手も自分も色々な発見があったので、形のベース作りはやっぱり大切だと思った。
ベースがあると、成長も見えやすい。ここまではできたとか、あそこはできないとか。
そういう発見があるから、また次の練習、次の一か月がまた楽しみになるのだと思う。

形に固執したとき、きっと迷う時間が出てくる。試合中も、そうじゃなくても。
でもその分、モノにしたときの伸びしろは大きい。
この時間と伸びしろには、個人差があるので、ひとりひとり焦らないことが大事ですね。
あと、形について個々の向き不向きは、自分の中で理解しているようにしている。
大原則はありつつ、個性は残す考え方。

一方で、前期リーグで負けた相手に対して、後期リーグで上回る!!という目標に対してはまだまだ足りてないですね。焦る必要はないけど自分たちの立ち位置を常に意識しておくのは必要。
そしてだからこそ、一回一回の活動は大事です。

あと全然話変わるけど、フットサル限らずチームのイイ状態というのは、ある程度モチベーションが一致していることが一つだと思う。
仕事でいえば担当者やマネージャー、フットサルでいえば選手や監督、立場の違いで多少のブレはあったとしても、ある程度一致していることが大事。

この日は、人数不足のため、最後は自分もゲームに参加。
マネージャーが担当者目線を持つのも大事。
。。変な判断や無理なパス多かったなぁ、僕。
もし外から自分を自分が見てたら、”やめておけよ、その判断”みたいなことを言いたくなる。笑
言うは易く行うは難しってやつですね。

しまっていこー。
いじょー。

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