こんにちわ。GW明けの日々、いかがお過ごしでしょうか。
ミッドウィークはCLが行われましたね。
シティvsレアル、あれはもう、あれでしたね。
うんうん。実に強豪同士の1stレグっぽい試合だったね。
それはそれとして、GW最終日はBEBEでした。
5月7日
15:30~18:00
文京区スポーツセンター
参加者:ふうと、イチロー、ゆうと、カジサック、カマ、ケンジ、しんや、タクミ、シュウヤ、ヨコイくん、クロちゃん、萩原
GWはきっとどこも人数が集まりづらい。
うちも例外ではなく、そのとおり。
それでも、なんとか紅白戦できる人数は集まりました。
ないすー。
ちなみにGWは2回やって、全16名の選手がいるなか、2回参加は8名、1回参加は4名、0回参加は4名。
だからどうってことはないのだが、そんなかんじです。
あとは、日比谷公園のフィジカル活動もあったのか。朝9時に集合して活動した人々。えらい。笑
この日の練習メニューは、前回踏襲するかたちでした。
引き続き、チームのベースを作る作業。
これって、今のチームに大事だなって思う。
活動頻度が少ない中、毎回誰かがいない中、それでも自分は、練習試合や公式戦でメンバーを選ばないといけない。
そのとき、何を基準に選ぶのか。
個々の経験値。。出席頻度。。キャラクター。。
もしチームのベースがないのであれば、結局そのあたりになってきてしまう気がする。
でもそれだけだと、おかしな話になってきてしまいので、やっぱりベースが必要。
それが選考の基準であり、できてるのか、できていないのか、それが評価につながる。
もし自分がある組織に属して、その組織のベースを理解できない中で、かつ評価されなかった場合、結果を受け入れられないはず。
ベースを理解できれば、たとえ納得はできなくても、受け入れはする。
ベースがない組織は、人から離れていく。そういうものだ。
今のチームはまだ、”競技フットサル。。どうすればいいのだろう”っていうメンバーの占める割合がまぁまぁ高い。
今自分が危ういと思っているのは、そういうメンバーがそのままになってしまうこと。
ベースを知らないのは当然だけど、育てないといけないですね。それは組織として大事なこと。
組織にとって大事なことは、つまり勝つために大事なことですね。
と。。そんなことを考え始めたのは、実はGW冒頭で、frontierZえちごちゃんと飲みに行った際な気がする。
一生懸命取り組んでるメンバーがいて、でもその人が試合に出れていないのを見たら、選手同士としてどう思うかねっていうあたりを会話した。
詳細は割愛するとして、つまり組織のベースを作って、それをまず説明したり、評価される側に理解してもらうのは、評価する側の義務だと思った。
はい、そんなかんじ。
それもあって取り組み方を変えてみようと、思い始めてる今日この頃。
人が増えて大変だけど、こうやって新しいこと考えるのも楽しいな。とポジティブに考えつつ、今シーズン頑張ろうと思いました。
真面目な話が多かったですね。失礼しました。
しまっていこー。いじょー。
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