今日は選手も

こんにちわ。
気付けば6月も既に半分が経過。
6月が終わると一年の半分が経過。
おそろしいことですね。
いかがお過ごしでしょうか。

6月17日
13:00~15:00
場所:MIZUNOフットサル味スタ
練習試合vsPORTENO
形式:30min×2本+25min×1本
参加者:
ふうと、シンくん、ゆうと、けんじ、しんや、たくみ、シュウヤ、クロちゃん、萩原
見届け人:
イチロー、シフォー、はぎまる

同じ東京都3部の、別グループのPORTENOさんと練習試合でした。
初顔合わせですね、シンくん、コーディネートありがとう。
イチロー、ボール蹴れないながら、チームサポートのために来てくれて、ありがとう。

30℃オーバーの真昼間、疲労による怪我人発生のリスクの懸念から、この日は自分も選手として参加することになりました。
。。。なんか、一年に一回くらい、こういうことがあるな。
選手として出させてもらうこと、去年も一回あった。

公式戦をよりリアルに意識している今、こうやって試合の機会があるっていうのは、本当に貴重ですね。
チームとしては、初戦の戦い方/スタンスを確かめながら、過ごした3本でした。
その中でできたこと、できなかったことは明確だったし、チーム内の認識はある程度合わせられたと思う。
終わりのミーティングで伝えたけど、繰り返さないことが大事ですね。
そして、試合において気付いたことは、お互いにコミュニケーション取って、早めの改善が大事。

選手自分は、うまく間で顔出しながらボールに絡めたと思う。
球回しの部分では、なんとか味方の邪魔しないように過ごたのでよかったです。
コーナーキックの守備で2失点絡んでしまった。
久々にコーナーキックの守備の立場になったけど、めちゃ相手のポジションに惑わされてしまった。
動かなくていいところ、ポジションずらしてしまって失点。
立ち位置キープできないのは、プランクの不安から来たものなのかな。って後から思った。

あとは、選手として見えることと、外から見てわかることって、また違うのだなって思った。
選手だと、局面のプレーが気になる。
監督だと、どちらかというと、もっと全体が気になる。
どちらかにならないと、気付けないことって、やっぱりある。
そういうのを改めて感じた。

何はともあれ個人的には、新加入の選手たちとボールを蹴れた楽しさと、フィジカルコンディション上々の選手達の頼もしさを感じ、充実したプレータイムでした。
3本目は相手の疲労もあって、結構前線まで抜け出すことができて、点取れた。
やっぱり嬉しい。

妻と、はぎまるは、どうやら観てなかったみたいだけど。
また次こういう機会があったら点取れるように頑張ろう。

↓素敵な動画を撮ってくれたので、共有。

ゲームが終わって外に出ると、この日同時間帯で開催された東京都2部チームがわらわらと。。
2week後は、自分等の出番ですね。

しまっていこー。
いじょー。

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