先行き不透明な自粛生活、いかがお過ごしでしょうか。
国と国民、店舗と客、会社と従業員、様々な場面で、問題が勃発してる。
むー。
スポーツ産業も例外じゃない。
各スポーツ、各国リーグ戦の再開時期の目途が見えず、本当にストレスが溜まる日々。
アフターコロナはいつやってくるのだろうか。
。。我慢してできることやっていくしかないですね。
信じる者は救われる。
うんうん。
さて最近では、”afterコロナではなくwithコロナだ。”なんて言葉も出てる。
コロナ問題と向き合いながら、いかに社会活動のやり方を変えていかないといけない。
テレワークだ、テイクアウトだ、営業時間変更だ。。とかね。
さてさて、今回はこの考え方をさらに発展させて。。
例えば、
なんてなったらどうなるだろうか。
※)可能な限り他人との距離を1.8m以上保ち、濃厚接触を避ける対策推進運動
むー。。
■陸上競技
オリンピックの花形競技100m走を始めとする単距離レースは、レーンの数を減らすことで可能となると思う。
1レーンの幅は通常1m25cmなので、2レーン間隔取れば選手間2m50cmの間隔を確保可能。
競技のルールを大きく変える必要はないので、まぁ被害は少ない方かな。
競泳はこれとほぼ同じ考え方になる気がする。
他、選手一人一人に出番があって、順番を待つような投擲(とうてき)種目や跳躍(ちょうやく)競技はほぼほぼ通常通り続行可能かな。
中距離種目やマラソン競技になってくると、追い越しのルール等々について、細かなルールの追加が必要となってくるが、詳細検討中といったところ。
■格闘競技
日本の家芸ともいえる柔道/レスリングの開催は、かなり難しい。
すんません、かなり頭を捻ってみても、案の一つも出てこない。。
テコンドー、ボクシングも同じ。
唯一フェンシングなんかは。。。剣の長さを長くするというルール変更はいかがでしょうか。
一般に使われる5号剣と呼ばれる剣の長さは90cmだ。
これをさぁ。2.0mなんかにしてさぁ。。
。。。。ダメかなぁ。
■ほぼ影響を受けなそうな競技
ゴルフ、飛び込み、トランポリン、など、ひとりひとりが出て行って何かをするといった競技は、先にあげた陸上競技の投擲種目と同じ考え方。
体操、ウェイトリフティングとか、選手間で同じ道具を使う種目は、ひち選手終えるごとのアルコール消毒時間がかかるのかな。
鉄棒を拭いて、バーベルを拭いて。。みたいな。
テニスとかバドミントンとか、ネットを介して行われる球技も大丈夫そう。
でも、ダブルスの開催は。。競技によりそうだな。
若干のルールの試行錯誤をして、なんとか。
■球技
バレーボールとかはどうするか。
ソーシャルディスタンスを守りつつ強行したら。。お見合いがたくさん発生しそうだな。
バスケットボールなんてもう、シュート打ち放題ですね。
さて、私の守備範囲のサッカーはどうなるだろうか。
もっと話を広げて、フットサルは??
ちょっと色々試行錯誤して、揉んでから、書いてみよう。
次回お待ちくださいませ。
しまっていこー。
いじょー。
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