人工芝とは

今日は鷺沼でエンジョイなフットサルでした。

9月25日
10:00~12:00
場所:フロンタウン・さぎぬま
2チームによる練習試合方式

このフットサル場は屋外でもちろん人工芝。
今までにもいろんな場所のコートでボールを蹴ってきたわけですが、
同じ人工芝にもいろいろなタイプがある。

例えば、今は無き二子玉の人工芝。
あそこはなんか芝が薄くてコンクリート感をすごい感じて長時間頑張ってしまうと足が痛くなってくる。

そして、OPリーグの会場の新木場の人工芝。
あそこはとにかく滑る。
試合のビデオを見ると笑えてくるくらいだ。
滑るからいつもより余計に体力を使う。

そんでもって、本日の鷺沼の人工芝。
ゴムチップみたいのがすごい利いてて、
人工芝の割りに滑るということは無くグリップ力は◎。
でも、芝が深くって逆に足が芝に張り付くカンジで元気に走っていると、
いつのまにかすぐに疲れてる。


…まぁ一番言いたいのは、
人工芝は疲れるし体に悪いからいつもどおりできなくてもしょうがない。
という言い訳。

でも、こうやって挙げてくといろんな場所でフットサルしてきたなぁ。。
他にも、立川、田町、久米川…。
そして、そういう場所でいろんな人々と出会い共にボールを蹴った。。

…なんてキレイなまとめでした。以上。
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コメント

  1. やなっち より:

    はぎさん、最後の文章だけドラマチックですね。

  2. おはぎ より:

    ストレッチお願いします。

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