生命線

今日は練習試合組と練習組に分かれての活動。
自分は練習試合に参加させていただきました。

5月30日
18:00~21:30
場所:滝野川体育館
練習試合 vsディアボロ


10分or20分を延々やったわけだけど、
完全にやられた上に一点しか取れなかった。

自分らより対等以上のチームと戦うことになるとき、
DF時のヨセの速さとボール奪取の気持ちってのはフットサルにおいて生命線になってくる。
というか、そこを激しくできてないと相手には当然ラクにやられるでしょ。

去年の(自分らの)チームと比較して、
明らかにその辺の部分が落ちている。
技術云々の話じゃないから早急に改善しなきゃ。
このままだと少なくとも参入戦は絶対に勝てないし、
OPで戦っていくことも危うい。

失点はボールを回されて最終的にファー詰めされる、
みたいのも多かったけど、
明らかに攻めのバランスを欠いていやな形でボールを奪われて、
カウンターってのが多かった。

攻撃はかろうじて中を使えたときだけはチャンスが生まれてくるという感じ。
混雑した中でボールを受けるのを嫌い、
外に逃げてボールをもらおうとする人が多い気がする。
一本パスが中に入ったときに良い形が出てくるというのをもっと実感して、
多少きつくても中で受けようとする姿勢をもっと出したい


……とかなんとか書いてるけど、
攻撃に関して言えば正直どこをどうすればいいかわからん。

一人一人が一試合をこなすごと1つのプレーをするごとに感覚を研ぎ澄ませて、
もっとなにかを感じるようにしないとこの先つらい。

特に3年生は静かだ。
何も考えないで何も感じないでボール蹴ってるのか…って思うくらいです。
わたしはダメなのでもっと意見ほしいです。

コメント

  1. より:

    サプライズ人事

  2. 元マネ より:

    相手にやられてやなことをやらないとだよねー。間違ってもいいから思い切りやってほしいねー

  3. おはぎ より:

    >⑤
    てか現在人材不足兼実力不足兼連携不足です。
    >元マネ
    もうちょい個々で上がってくれないときついです。

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