ミステリーの書き方

最近、映画とかまったく見てないね。
以前は小説は読むのに時間かかるから映画の方が2時間で終わっていいでしょ。
って思ってたけど今は小説の方に手を出すね。

移動時間で読み進められるし、
家で2時間あったらサッカー観るようになりました。
最高なのは移動時間で映画見られたらなぁ…。






人間は考えるFになる (講談社文庫 も 28-32) 人間は考えるFになる (講談社文庫 も 28-32)
(2007/03/15)
森 博嗣土屋 賢二

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哲学・超文系教授と建築・超理系助教授の異色コラボレーションが実現。絶妙「文理」対談に、ここでしか読めない土屋賢二初の小説、森博嗣の書き下ろし異色短編小説を収録。

まぁ小説ではないね。
森博嗣さんのミステリー小説の書き方に関する心構えがいくつか。
万が一書くことがあれば参考にしよう。

おもしろかったのは建築の話。
30年前の建物より50年前の建物の方が頑丈なことってあるんだって。
昔程、強度計算がしっかりしてなくてひたすら強い建物を設計しようとしたもんだから…だそうです。

東工大本館はその例だろうか。
逆さにしても壊れないって噂はほんとなのかな。

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