4部作の2つ目
![]() | 四季 夏 (講談社ノベルス) (2003/11) 森 博嗣 商品詳細を見る |
米国から帰国した真賀田四季は13歳。すでに、人類の中で最も神に近い、真の天才として世に知られていた。叔父、新藤清二と行った閉園間近の遊園地で、四季は何者かに誘拐される。瀬在丸紅子との再会。妃真加島の研究所で何が起こったのか?『すべてがFになる』で触れられなかった真相が今、明らかになる。
一作目をじっくり読んでおいてよかった。
おかげですんなりさくっと読み終わりました。
たのしぃ。
小説読むときは序盤をじっかり読んでおくていいね。
人物とか設定とか頭に入れておくと、
後半をだいぶ楽しく読めるものだ。
コメント